そのきっかけは
島崎藤村らしく
今日は両市の体育連盟の友好試合とパーティに呼ばれ
平塚ジョイフルと歌ってきました
島崎藤村の書いた詞に「椰子の実」
がありますが
小学生のころメロディが他の歌より好きで
覚えたものでした
しかし詞の意味はわからないまま今になっていましたが
よく読んでみると
椰子の実が海から流れてきた
というそれだけのエピソードだけなのに
それを人生にたとえたり
とにかくそんなたわいもない一瞬を
素敵な言葉に代えてしまう
藤村の思いに初めて理解しようと
自分にも照らし合わせて歌ってみました
両市の市長さんも来られておられましたが
喜んでいただきよかったです
余興は私たちだけで
みなさんとても快く受け入れてくれて
なんだか演奏が盛り上がりました
「がんばろう」
もみんなで歌ってよかった
プロとして舞台に立つという経験は
初めてだった団ですが
とてもいい経験になりました
さて
明日は名古屋へ
今日は早く休んで
明日に備えなくては
気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。
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