ShifoWEB~RELAX~

スタジオ見学

日本の中心紀尾井町にあるオフィスに
柳井元駐米大使が勤めておられて
自分の会社になぜかレコーディングスタジオがあって
実はお忍びで有名人らが録音していっていると
よかったらあなたも使っていいよと
なんともありがたいお言葉に甘えて
見学に行ってきました

それはそれは本格的なレコーディングスタジオでした

今は「かの香織」さんに管理を委託しているのだそうです

かの香織さんは昔から知っているアーチストで
お世話になっていたプロデューサーの方からも
自分流を持った個性的なアーチストでこんな人がいるよと
音源を紹介されパフォーマンスなどを参考にしていた方でした

国音の先輩だったと思います
その日はたまたまおられなかったのですが
これから先お知り合いになれそうで
とても嬉しいです

そしてそのスタジオで録音もさせてもらえるとのこと
今年中にはアルバムが作れるのではないかと思います

今までだったら信じられないような人と知り合えている今
話をいただける現実が本当にありがたいことだと思っています

気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。

コメント一覧

さくもと
ハイサイおじさん
クーペさん志保さんこんにちわ。
いつも楽しく聞いています。
さて、あの甲子園の沖縄チームの応援歌
ハイサイおじさん、が全国紙にあの歌は
甲子園にふさわしくないのではとの投稿が
あったそうですがご存知ですか?
賛否両論だったそうですね。
あの曲は喜納昌吉さんの名曲ですよね、
実はあの歌には沖縄の悲しい歴史が隠されて
いるのです。おじさんは沖縄戦で家族全員妻子
を亡くしただひとり生き残り生活していたのです。昼間は仕事で気はまぎれますが、仕事が終わると亡くした家族を思い出しつらいので酒を
あおりながら帰り眠る様な生活をしていた様です。そんなおじさんの辛さを解る周りの人達は
酒(3合瓶)を片手に勝手に上がりこんでくる
おじさんを気を使わぬふりをして接していたのです。そんな悲しいおじさんと少し小生意気な
少年とのやり取りが歌の内容なのです。
あの:ざわわ:の歌のような直接的な表現では
なく喜納さんはパロデイ風にして楽しく唄にして、おじさんの悲しみを癒しているのです。
つまりハイサイおじさんは立派な応援歌なのです。リクエストはもちろん:ハイサイおじさん
出来ればクーペさんがおじさんで志保さんが
少年役で歌ってもらえれば嬉しいです。
mari助
アルバム製作たのしみに待っています。

それから違う話ですが、
きのうレッスンで音感、リズム感の練習が
ありました。
わたしの背ぼねは、一日たってから反応してきました。年ですね~。

Shifo先生。
リズム感 年とっても修正、習得できるものでしょうか? 一抹の不安を10月のコンサートにむけて感じております
午前2時のエンジェルなど未だに色あせないな~。よいね~。出会いが実現すると。
おけいさん
よかったね、実現するよう期待してます。
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