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年末に年賀状を書けずにやっと今日出せました
そして今日は実家に弟が帰っているからと会いにいってきました
一緒に住んでいるころは仲良かったのですが
お互い仕事が忙しく、先日あった時は2年ぶりでした。
大学卒業時に夢だった広告会社の本社に今はついていて
着実にやりたいことを叶えていて自信がついているように感じました
「俺はおねえみたいにそんなわけわかんない職にはゼッタイつかないっ」
当時作詞をしていたのですがさっさと就職して彼は正解だったのでしょう
久々に一家団欒の話
両親がたぶん自分たちがいなくなる頃にはうちはお金は残らないけどいいよね。
家は残しておくからね
と言ったので
弟は「ぜんぜんいいよ。だって大事な思い出の場所じゃん。
俺は売らないで思い出として残しておくよ
だしもし売ったとしてこのうちたいした額にならないよ。まぁせいぜい○○円だな。」
と言い
私は「え~?親がいなくなったらそこに思い出としてなんていかないし意味ないよ~。
ふむふむ。○○円か。」
ていったら
みんなで大笑い。「こいつは売る気だよ!最低だ」全員ブーイングでまして
弟は両親に「大丈夫だよ。おねぇに売らせないから!(笑)」だって
あれ?私誰かに似ているな~
・・・あれ・・?誰だ?
・・・クーペさんだ!
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はぁ~・・・知らないうちに性格まで似てきている~(笑)
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「おねぇはすげえよな~。ほんと面白い人生歩んでるよ。」
弟は自分で絶対歩まない道だそうですが
身内なのでなにがあっても私を心から応援してくれているので
久々の一家団欒楽しかったです。
いい2011年のはじまりでした。