経過診断

11月28日に経過診断のため
レントゲン・ＣＴ・ＭＲＩを撮った。

左鎖骨骨折
順調に回復、今日より90度までだった自動挙上動作が解禁、
負荷を掛けない状態なら自由動作可 ＼(^o^)／
でも、所々で痛みがある、まぁ二ヶ月以上動かしていないから当たり前か。

第七頚椎骨折
ここも、1月前に比べて広がっていたスキマが明らかに狭くなっている。
確実に治癒している、でも首に付けているでっかい首輪が外せるのは、来年になりそう (´Д` )

第七胸椎圧迫骨折
以前よりは痛みも和らぎ、クシャミをしても痛みは我慢出来る範囲、
但し、この胸椎の圧迫骨折、元通りには戻らないって、
潰れたままの状態で固まるって ((((；゜Д゜))))))) 最悪！
それで身長が縮んだ原因がハッキリした。（爆）


と、またまた今回の検査で新たな骨折箇所発見！
今回も前回同様に胸椎。
確かにＭＲＩでも解りにくい、でも画像を見れば違いは分かる。
結果、第十一胸椎圧迫骨折となりました。

上にも書いたが胸椎の骨折した骨は元の形に戻ることはない、
潰れたままの形で固まる。
そんな説明を聞くと正形じゃなく異形のままでこの先本当に後遺症は大丈夫なのか心配になる。
五体満足で奇跡の生還と言われたが、本当は爆弾を抱えてしまったようだ。

これからは、簡単に転げられない、
何時変形した骨が神経を刺激するか判らない・・・