シルバーバーチからスピ系の世界に入った自分にとっては、この神との対話の自動書記というシチュエーションは馴染みがあるものといえる。そこに展開される世界観はシルバーバーチのものより何歩か進んでいる。前回のブログにも書いたが、全ての内容を鵜呑みにする必要はない。取捨選択して自分の納得出来る部分だけ取り入れればいいと思います。
自分はこの本を読んで、新たな気づきが沢山ありました。引き寄せについても書いている部分がありました。93年の時点で引き寄せの基本法則について述べているという事だけでも、この本の話し手の信ぴょう性を上げているなと感じた。
この連休中に神との対話②、③とエイブラハムとの対話、バシャールなどを読み進めてみたいと思いました。
またスピ系三昧になってしまう。
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