自分に厳しくないと断捨離は出来ない。
方法論としては買って1年間読まなかった本は今後も読む可能性は低いと判断して売るのがいいと思う。
しかし、シンクロニシティの観点からすると、読むべき時になったら、読むのだからしばらく放置して置くのも無意味とは言えない。実際に最近の例では、エイブラハムとの対話は購入して3年後に読んだし、神との対話も4~5年後に読んだ。
1年間と区切ると両者とも読めなかった事になる。
一つの考え方としては、必要な本はその都度買って読む、というものがある。じゃないと自宅が小規模図書館化してしまうからだ。買って読み、ある程度溜まったら売ってしまうという考え方だ。
この方法だと、売るのが前提なので、本に線が引けないし、ページを折ったり出来ない。ある程度時間が経ってから、再読したくなっても出来ない。
やっぱり良し悪しがある。
理想を言えば自宅に一部屋、本の為の書庫みたいな奴を設置出来たらいいんだけどなあ。夢ですね~。まあ断捨離励みます。
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