行きつけのブックオフがリニューアルオープンしたので、出かけて行った件は前の記事に書いた。その時、森田健氏の本と一緒に購入したのが、さとうみつろう著、神さまとのおしゃべり、でした。分厚い本だが2日で読了。アマゾンのレビューでは、他の引き寄せ本からのパクりだとか厳しい評価も散見されるが、個人的には面白かったし、良い本だと思う。ちゃらんぽらんな主人公ミツロウと神さまの掛け合いが自分には面白かった。自分はエイブラハムとの対話も、神との対話も持ってはいるが、まだ読んでいない。厳しいレビューはこれらの先行書からのパクりというのだが、まあ先行書を読んでいない初心者には良書と言えるのではないかな? 神さまがいるなら、こんな神さまなら親しみやすくていいなあなんて好感を抱いたが自分はお人好しなのかもしれない。 連休中には神との対話、エイブラハムとの対話も読んでみたいがどうなる事やら。