フレッド博士とは違い、ビリーマイヤーは
セムヤーゼとコンタクトするまえに二人の異星人とコンタクトしている。アスケットという異星人とは濃密なコンタクトをしていて、タイムトラベルまでしている。
セムヤーゼに思い入れがある事は、過去記事に書いたと思うが、思い入れがありすぎて、FIGUジャパンから派生した、◯◯日本という団体から、ビリーマイヤーの著書を高額で購入して、それを熱心に読んで、メンタル不調になり大変な思いをした。
ビリーマイヤーに罪はなく、◯◯日本が悪いとも断定出来ず、ただ自分が精神的に未成熟だったのだろう。
時期が来ていなかったのかもしれない。
この本、プレアデスとのコンタクト、まだ半分しか読んでいないが、やっとセムヤーゼが出てきたところ。
これから佳境に入るところ。
果たしてセムヤーゼが何を語るのか?
興味がある方は、徳間書店から出ている、
プレアデスとのコンタクト、を読んで見られるといい。