蜘蛛ですが何か?は非常に面白いライトノベル。主人公は引きこもり気味の美少女女子高生。クラスの仲間と授業中に異世界転生。主人公は何と最弱な蜘蛛のモンスターに転生。このライトノベルの話は7巻まで読んだ時点で、記事を書いた。
半年くらいのインターバルを置いてまた読み始めたので、こうしてアップしている。
とにかく面白い。登場人物が沢山いるのだがその各人の視点で書かれていて、章が変わると一人称の人物が変わるので、読んでいて飽きない。各人の立場があり、作者の発想力や文章力には目を見張るモノがある。
台風直撃で明日、明後日の仕事が飛んで、急遽4連休になったので、勉強そっちのけで読んでいる。
夜更かしして読んでいるが台風の影響で停電しなければいいけど。
ノロノロ台風で依然暴風域に入っているが、台風のせいで、時間が出来て思う存分出来るので、まあいいかな。
外猫のブラウニーも玄関内のケージに入れて難を逃れさせている。
お二階の猫13匹の内、高齢猫2匹を除いた11匹はペットホテルに避難させた。
行きつけの宝くじ売り場は臨時休業でした。
まあ、仕方ないかな。それでもホームセンターの売り場で買うところが、ギャンブル依存の根が深い。
今日は会社の好きな女の子から仕事上の指摘を受けた。その子は誕生日占いで、僕のソウルメイトらしい。指摘を受けて謝りながらもなんか嬉しかった。その子には告白して振られたけど、まだ自分は好意を持っている。
財運四柱推命という本でもこの上ない良い相性。イスラム社会だったら重婚したいくらいなんだけどな。
話題が外れまくりだけど、蜘蛛ですがなにか?は面白い。16巻で完結しているので
最後まで読みたい人にはオススメ。