付近に黄金山という山があって、原爆の衝撃が遮られたので焼けずにすんだ町のようです
古い家は戦前の建築だとすると、70年以上は経ってるんでしょうね
木の窓枠とか、ほとんど見なくなりました
時折 古い民家が見たくなるのは、広島市内にこういう家がほぼ皆無だからでしょう
原爆が歴史を消してしまったんです
時代劇に出てくるような家ですね
木の壁も珍しいです
いい色してます
郵便受けに見えるのはポストです
超小型\(^o^)/
ローソンの店内に置いてあるようなサイズです
ドイツの車、アウディが置いてありますが、タイヤは空気が抜けてて
放置されてるようです
持ち主がどうされてるのか、気になるところではあります
日本の美的センスです
古い家はメンテナンスするのも大変なんでしょうね
住んでる方が高齢化したり、空き家になったりしてるのかも知れません
現代的な建物に煙突が2本立ってて、変わった家だなと思ってたら
丹那の石風呂という古くからある銭湯でした
現在は廃業されてるとか
道路に案内が埋め込まれてました
小さな地蔵菩薩堂がありました
昔の蔵を改造してお部屋にされたんでしょうか?
いいアイデアですね
古そうですね
これが裏木戸ですね 木で出来た戸で、家の裏にあります
穴神社というのが有りました
「芸藩通志」(広島藩の公式記録)には安那社と記す
と書いてあります
実は、丹那、楠那、日宇那と那がつくのを不思議に思って調べて見ました
おもしろいですね~
これまた知らない方でした
広島旧市内は原爆で焼けてないとこが
ほとんどありませんが、 また何か見つけたらアップしますね