子午線日記

子午線ウインド公式ブログ。団員が語る!グチる!?本当の子午線が、ここにある・・・。

8/26練習報告♪

2018-08-30 07:25:18 | Weblog
先週は、明石市立市民会館大ホールで開催された
第58回明石吹奏楽の夕べにて、「吹奏楽のための
交響的音頭」を演奏してきました!
今年は舞台裏での準備の段取りが例年と異なり、
少しと戸惑いましたが、演奏者たるもの、どんな環境でも舞台に上がればベストな状態で演奏ができるように整えていなくてはいけませんね(自戒)。
おかげさまで、演奏は無事に(?)終わりましたが、再来月の定演ではもっと良い演奏ができるように頑張りたいと思います!
 さて本日の練習は、木管パート+Perと金管パートに分かれて「ローマの松」と「ローマの噴水」を集中的に行いました。以前の練習報告にも、テンポの揺れや変拍子で大変だとありましたが、それゆえにパートで分かれると、結構自分は他パートの音を頼っているものだな~と思い知らされました。
自分では指揮を見つつ小節を数えな
がら演奏していたつもりでしたが、まだまだ修行(練習)が足りないようです。
 来週は同じ魚住東コミセンでもエアコンのない(!)スポーツ場が練習会場になります。
どうか当日は曇りで湿度も低く清々しい天候となりますように。(笑)

ts@過去

8/12練習報告♪

2018-08-15 09:35:49 | Weblog
雨の予報で楽器の運搬を心配しましたが、
その気配は全くなく30度越えの暑い中での練習日でした💦

練習の参加者は30名。
まずは、来週本番の「吹奏楽のための交響的音頭」を練習。
来週の本番は事前に音出しの時間がないようです。
最後の音まで気を抜かず演奏しましょう😅

その後ローマの練習をしました。
ローマの松を始めから練習🎶
細かいところまで、個人練習をしましょう!
ほかのパートの音や動きを聴きましょう♬
最後にローマの噴水を一部練習して、3時間の合奏は終わりました❣️

演奏会まであと2ヵ月です‼️
気合いを入れて頑張りましょう🤗

Per

8/5練習報告♪

2018-08-10 07:11:54 | Weblog
魚住東コミセンでの、一日練習。予定では、午前中に合奏。午後から分奏でしたが、他の団体の方のご厚意により、午後からも合奏ができることになりました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

練習の初めに、きちんとチューニング、そして音階練習をして、全体の音がまとまったところで、第1部の曲から合奏練習をしました。

特に、2曲目の音頭は、吹奏楽の夕べでも演奏するので、そろそろ仕上がりが気になるところですが、まだまだ練習と緊張感が不足していると感じています。全パートが、確実に演奏できることはもちろん、それぞれのパートとの掛け合いを意識しながら、曲づくりをしていくことが目標です。が、何より低音パートは、絶対に間違えられない(当たり前!)というプレッシャーに打ち勝てるように、要パート練習です(泣)。

お昼を挟んで、第2部。3曲目のノートルダムでは、子午線らしい美しいサウンドに近づけた箇所もあり、合奏の楽しさを感じられる練習ができました。

第3部。難曲の噴水と松。回を重ねるごとに少しずつ曲の全体像が見えてきて、また、自分自身の音が、どのような役割を担っているのか?を意識できるようになってきました。とは言え、やはり個人練習がかなり必要な箇所もたくさんあります。

時間切れで、松は最後まで合奏することができませんでしたが、第1部から第3部、そしてアンコールまで演奏し続ける体力と気力を身につけることも課題のひとつです。

次回は、8月12日(日)。お盆そして、コンクールてで忙しい時期ですが、翌週の吹奏楽の夕べで、少しでも完成度の高い演奏ができるように、個人練習そして合奏練習に、集中して取り組んでいきましょう。

暦の上では、立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いています。体も心も、そして楽器も、しっかりメンテナンスを。

縁の下のコントラバス
黒にゃんこ

7/29練習報告♪

2018-08-10 07:09:33 | Weblog
警報が出て、本当に練習があるのか!?と心配していましたが、実は前夜に親子でカラオケ店に行き、初コソ練習をしていました。そのかいがあって?あっという間に台風が西へ去り、台風と逆行しながら、練習に向かいました。

この日は、久しぶりの勤労福祉会館での合奏練習でしたが、参加人数が少なく、更に打楽器が無い状態での合奏になったので、今まで課題になっていたところを1つひとつ丁寧に確認することができました。

それぞれの曲で求められる音をつくっていくこと。個人だけでなく、全員の響きで、音楽をつくっていくこと。そのためにも、やはり個人練習は欠かせないことを痛感した合奏練習でした。

また、低音パートの私にとって、打楽器の存在はとても大きく、普段いかに頼りにしているかも痛感した合奏でした。


縁の下のコントラバス
黒にゃんこ