今日はあいにくの雨の中、去年の10月以来、約半年ぶりで藤岡先生の合奏でした。昔、私の顧問の先生だったこともあり、なんとなく中学生に戻った気分で♪
曲は
第一組曲からマーチとインテルメッツオ
セドナ
指導内容は
※出てくるときは幽霊みたいに出て来ずに、パンっと出てくるように。
※4小節ごとではなく8小節の大きなフレーズをノンブレスで。
※付点四分音符はたっぷりと。短く吹くと幼稚な演奏になります。
※音の出しやすさによってフレーズに強弱が出ないように、自分の出しにくい音は意識して。
※音をしっかり響かせましょう。
※4分音符4つ、単に吹くのではなく、次の音に向かって吹いていくように。大きくなっていくのか、小さくなっていくのか考えて。
※音をどこまで飛ばすのかイメージして。
などなど
楽譜どおり正確に吹くことはもちろんのこと、その先をもっと考えて(色々なイメージをもって)演奏することを何度も何度も指導されたように思います。できるかな~?吹いているうちに吹くのに必死になりすぎて忘れてしまうことしばしば・・・かな。💦
そして、前回から中学を卒業したばかりの息子が体験で参加しています。周りの大人の演奏がうますぎると言いつつも、前回よりも少し吹けるところが増えたと喜んでいたのでこのまま仲間入りできそうなのでよろしくお願いします。
Hr.
曲は
第一組曲からマーチとインテルメッツオ
セドナ
指導内容は
※出てくるときは幽霊みたいに出て来ずに、パンっと出てくるよう
※4小節ごとではなく8小節の大きなフレーズをノンブレスで。
※付点四分音符はたっぷりと。短く吹くと幼稚な演奏になります。
※音の出しやすさによってフレーズに強弱が出ないように、自分の
※音をしっかり響かせましょう。
※4分音符4つ、単に吹くのではなく、次の音に向かって吹いてい
※音をどこまで飛ばすのかイメージして。
などなど
楽譜どおり正確に吹くことはもちろんのこと、その先をもっと考え
そして、前回から中学を卒業したばかりの息子が体験で参加してい
Hr.