その物を見つけたが、
昔の愛読書、今の愛読書が出て来た。
全然忘れてた、
「フォトコンテスト必勝子どもの撮り方」
やはり読まないと駄目なんだ～～
笑える。自分の力とと思っていた。
夜景の撮り方は読んでいる。
最初に習ったのは独身時に何も考えず一眼レフ購入。
コニカを退職後に教えて頂いた先生。
子供産まれても添削してもらいました。
RKB主催のコンテストで審査員されてた。
コンテスト出してみたら？で始まり今に至る。
カーテン越しの自然光、赤のおもちゃなど。
初めての入賞作品、赤の小物は意識している。
夫は、20回は高い高い！をしている。
今だ言われる。
フィルムは提出なので、残っていないので
色あせた昭和の写真みたい。
復旧してみようかな？？
大体、パネルで送ってくれるので
壁には昔の栄光が沢山。
もう一枚は、能古島の
アイランドパークのコンテスト。
特賞（１位）コテージに泊まる
バーベキューが美味しかった。
１位になったからいいが、
花畑の中 娘10回以上走らせる。
子供が可愛いから撮っていたが、気づいたら
コンテスト目的になってしまった。
家族、特に娘には色々させた記憶はある。
普通に友達と遊んでいて簡単に入賞もあるが
大きくなると少ない。
娘はだから写真は嫌い。
コンテストにVサインはNG！
いまだ言われる。
写真コンテストは、自然では無い！と
新聞のコンテストの子どもさん見て可哀想！
ひねくれてしまった。
子供しか興味が無かったが、今では、鳥の撮り方、
風景の撮り方、空、海の撮り方、人物の撮り方
スポーツの撮り方、花の撮り方、他色々購入しなくては？
ならなくなる。ネット情報だけでは足りず。
今から子供さん撮る方に、子供には嫌われるかも？？
参考に。登下校も、参観日も全て撮るストーカー
「写ガール」読んでます。
ポストカード用写真に挑戦中。
何かヒントがあるかと。
私は、この世界には入れない。
おじさんの上級者にも入れない。
なかなか、自分を初心者とも言えず
自分の位置がわかりません。
来年初めてサークルなるものに入る予定。
単発で、色々な先生に習いましたが、
気負わなくてしかもわかり易い先生なので。
そこでキャンプ時の「斐嗣選手」は褒められました。
一目見て、輝いていました。
イケメンに撮れたし。
プロフィール見たら、美術の先生の
資格があるらしい。教えるのも上手。
皆さんの作品を見て、自分の落ち着きの無い
作品が恥ずかしかったです。
芸術的な作品は、無理なので
楽しめる被写体で楽しもうと思います。
タイトルの付け方本まで売っていました。
やはり季語の勉強や、短歌、ポエム読まないと。
好きなものは一瞬で浮かぶけど・・・・
