「リヴァイアサン」ポール・オースター著。
私は、道端で爆死した身元不明の死体が友人のものだと知った。
何故彼がそうなるに至ったのか?
私は、彼の物語を書き上げなければならない。
真相がねじ曲げられて語られるまえに・・・。
束の間の休日に外は晴れ。
だけど昨日までの疲れがどっと残った体では、どこも行く気がしない・・・。
こんな日は、カメちゃんの水槽掃除と※プチ拷問(要予約)を済ませたら、後は読みかけの本が進むばかり。
ポール・オースターは「偶然の音楽」「ムーン・パレス」「幽霊たち」に続いて四冊め。
「リヴィアサン」は「幽霊たち」と共に部屋の本棚に永らく放置されてました。
まだ折り返し地点だったけど、ラストスパートイッキョにゴールイン!
実はもう次なる本が手元に届いているのだ。ふふふふ~っ
次回は自転車感動超大作になること間違いなし。
超御期待っ!?
※ 歯医者のことよ。
わずかだけど週末があるから
無くしたものがみつけられる気がしたら
それでいいよね
「週末」 角松 敏生
でも結局。無くしたものってみつからなかったんだっけ!?
あの音なんとかなりませんかね~
ほれほれ 歯をギーンって削るおと
私は一度読んだだけで???だったのですが、「リヴァイアサン」は面白そうですね。挑戦してみようかな。
次の瞬間痛みが走るのでは?と、思ったらつい身構えてしまいます。
それに口を開けたまま中を覗かれてるのも恥ずかしいし。
結局。思ったほどの痛みはなかったりするんだけどね。
キリハ君も虫歯には気をつけてよ!
読んだらまた「う…。」ってなっちゃうかも!?
でもあれほどワケわからなくないからご心配なく。
この本は注文した本が届くまでのつなぎとして読んでたんですけど。
その本は早々と届いてしまい、よって休日にラストスパートかけた次第。
いまはその「奇跡の自転車」を読みはじめてます。
映画化もされるとか。
本日。zebrafinchさんに恵みの雨が降りますように。
がんばってね!