旅の終わりは、何故か「おせんころがし」。誰が名づけた、おせんころがし・・・。 今はなき、行川アイランドのすぐ近くにあります。 行ってみると、何の変哲もない崖ですが、その昔、豪族の娘だったおせんが、強欲非道だった父親の身代わりとなって身を投げたと、あります。諸説あるようですが・・・。 どこがいったいその崖なのか、いまいち曖昧ですが、だぶん、あそこらへんをコロコロ転がっていったんだろうと、写真を撮りました。 なんにせよ、ここは本当は恐ろしい場所のようなので、早々立ち去ることにします。 「戻る」「次へ」
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