長いトンネル抜ければ、そこには日本一の貯水量を誇る巨大ダム奥只見湖と、奥只見丸山スキー場。
朝が明けると、四月の雪だるまが「春ハマダダヨ」と、お出迎え。(前々回の写真。)
早朝のスキー場の駐車場は、平日だというのに、冬をあきらめきれない面々が、続々と車で駆けつけ、なかなかの賑わい。
ベースには「緑の学園」という宿泊施設があり、早朝からトイレの利用も可。
ここは春スキーのメッカとあって、お隣ではスキー青年が、板の手入れに余念がない・・・。
AM8:30リフト運転開始。
スキー場の規模を考慮して、AM券(12:30まで。)を購入。
リフトを3本乗り継いで山頂へ。山頂へ向うリフト脇はパークになっていて、スノーボーダーたちが思い思いのジャンプを楽しむ。
リフト下には、雪堀人と化した若いスキー場スタッフ。
山頂ヒュッテには、スノーモービルが颯爽と乗り付ける・・・・。
これが、テロリストたちがよじ登った屋根だろうか?
まだ冬毛(?)、白銀の奥只見湖のしっぽ・・・。
一番はずれの林間コースをたどれば、そこは静かな山ん中・・・。
耳をすましても、聞こえてくるのは鳥のさえずりくらいのもの。
さて。
いまだ銀世界の真っ只中、ここ奥只見では愛を叫ぶことは禁じられています。
♪ ナ~~ン デカッ?
ソレハネ・・・・・・。
2・ここで愛を叫ぶと別れる、という伝説がある。
3・テロリストに撃たれる。
4・織田裕二に撃たれる。
5・熊にかじられる。
雪怖い( p_q)エ-ン
1月5日の朝を思い出した
(比じゃないけど・・・)
ソファ寝も気持ちがいいモンです・・・。
ってこれは関係ない。独り言。
いろいろ考えてくれましたね~。
ボクが用意した答えはひとつですけどね。
織田君に撃たれたり、熊にかじられたりしても面白いかも?(^^;)
ボクの知らない、秘められた伝説があったりしてね。
要は、大声で叫んじゃダメってこと。
小鳥のさえずりぐらいの、ささやきでなら許されるかも知れませんよ。
・・・・
・・・
・・・・・・・
・・・
って。おふたりとも正解だよ~っ!
モノスヤさんは、既に埋もれた経験あり?
やっぱ。大声で叫んじゃったんでしょ? (^^;)