近頃、いろいろな店に目星をつけては食べに行くことが増えてきた。
味、ボリューム、料金、期待度等によって、優しくも厳しく採点され、その後、行ったり行かなくなったり。(事前の期待度が高すぎると、思わぬ悲劇を呼ぶこともある。)
時には、お腹を壊すことも。(もともと胃腸が弱い方なので、お店のせいではない。)
外国人が海苔を消化できないとか、高倉健さんが食あたりを防ぐ為、仕事の時は決まった食事をとっていたという話を聞いたことがある。
急に食べ歩きはじめたので、お腹が追いつけてないのかも知れない。
腹痛はデリケートな問題でもあり、その性質上、軽んじて考えられたりもするが、あながちどうして侮れない切実な問題だ。
その認識と実際のギャップが、これまた、思わぬ悲劇をもたらす事もあるかも知れない。
出たり入ったり。出たり出なかったり。押し問答が続く・・・。
そういえば近頃、う〇この漢字ドリルが、子供たち(大人たち?)に人気なんだとか。(う〇こ先生が緩くも厳しく指導。)
猫の手も借りたい日本の教育界。ついに奥の手を出してきたか。
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