「かどまつ」といっても、お正月の「門松」ではありませんので、あしからず。 . . . 本文を読む
きのうは、文化の日であり、父の誕生日でした。(何もできなかったけど。)
ゆうべ。仕事から帰ってきて、更新する気もなかったし、みなさんのところも特に更新されていないようだったので、自分のところの過去の記事をながめて過ごしてみました。 写真とか、旅行の記事を見ていると、いまも来てくれてる方々が、このときはこんなコメントをしているとか、自分がどんな返事をしてるとか・・・。なつかしさも手伝って、意外 . . . 本文を読む
先ごろから、わがブログにかかけ゛られていました「ご注意!」なるものが、あまりかんばしくないのだ!と、気づかされまして・・・。 このいまいましい注意書きを、ここからひっこぬくことにしましたっ! そこで、こういうものが大きらいだという人物をひとり思い出しました。 なにを隠せましょう(!?)このスナフキンなのですが(ムーミンのね。)、そういうエピソードが確かあったはずだと思って、さがしてみましたら・ . . . 本文を読む
夕飯時の晩酌が終わって、ほろ酔い加減で(?)、カメ水槽の前の階段にチョコンとすわって、カメをながめてみる。 カメも、ボクがいるのでソワソワしている・・・。 このカメ。ボクがちかよると、いままでソッポ向いてたクセに振り返ってみたりするのだ。じっ~と見つめられて、オマケに立ち上がったりして・・・。^^; とりたてて高価でもなく、甲羅も地味だが、愛嬌があって、カメらしからぬツブラな瞳は、民話の主人公 . . . 本文を読む
机に座って仕事してるわけでないので、小指につけた装具は、すぐずれてしまうし、とれてしまうし、汚れてしまうし・・・ということで、母がカバーをぬってくれた。
きょうは休日だったが、まるでゴキブリホイホイにつかまったゴキブリのように(!?)、ジタバタジタバタ、ベットからいつまでたっても抜け出せそうになかったので・・・、これ幸い(?)と、井上靖の「氷壁」を読みはじめてみる。
上高地から帰ってきて . . . 本文を読む