ヘルパーさんが父宅を訪問したら、
右太腿が痛くてベッドから動けなくなっていたらしく、
そのまま整形外科へ行き、入院。
本人は持病の痛風発作だというけど、
血液検査の結果、尿酸値も問題なく、原因不明。
脊柱管狭窄なので、腰から足に痛みがきているのか、
しばらく入院をして様子を診る事になったのだが。。。
Yさん、昨日は三途の川を渡らせてしまって
誠に申し訳ありません。
父の認知症の加減なのか、
夢と現実の区別がつかなかったのか不明だけど、
Yさんは、今日もお元気にお仕事をされておりました。
、、、良かった、本当に良かった。
いずれ私も夢と現実の区別がなくなるのだろうけど、
家族や知人の生死に関わる事は。。。
昔から浮世離れしているし、
言動も行動も常識を逸脱しているのがうちの父なので、
どこまでが認知症の影響なのかわからないのが困る。
父一人娘一人で、
とても可愛がられたでしょう?と言う、
世間一般の主観とはまったく反対。
キャッチセールスみたいなのに引っかかって、
『後はうちの大蔵大臣に』と、
娘を人身御供に平気で差し出し、逃げる。
そんなのはまだマシな方で、
父がやらかした人様に恥ずかしくて言えない事、多数。
とにかく今日、慌ててお香典を書留で送らなくて良かった。
父が病院にいてくれた方が安心って切ないな。。。