その間、このウイルスを兵器として捉え戦時下体制でワクチン生産を加速させた国々。このウイルスを自然発生的に捉え公衆衛生的な観点からなだらかに俯瞰している国々。
様々な国々が存在する。
しかし、何れの国々も薄々は理解している筈だ。
このワクチンは効かない事を。
何故か?
それはこのワクチン自体、0号感染者からのものではないからだ。
中華人民共和国は(中国ではない。中国は日本の中国地方の名称)、この感染症自体、時を同じくして世界同時に発生したという。
百歩譲って中華人民共和国の主張を受け入れよう。
その場合、何処か一国にでも0号感染者はいるはずだ。
しかし、そのような0号感染者は皆無だ。
アンソニー・ファイチという人物、昨年来、武漢で発生したウイルスが人工的に作られた事はあり得ないと宣っていた。医学雑誌やマスメディアもそれに同調。
しかし、今年の5月、6月に入り人工的に作られた可能性も捨て切れないと言い出した。医学雑誌やマスメディアもそれに同調。
バイデン米国大統領(注:不正選挙で当選)も大統領就任後、前政権時トランプ大統領が下知していた武漢コロナウイルスの発生源調査を即時停止させた。
にも関わらず、アンソニー・ファイチが持論を180度転換した頃に、バイデン大統領は臆面もなく発生源調査を再開させた。
そもそもトランプ前政権下、オペレーションワープスピードで製薬会社に作らせたワクチンは、
1.0号感染者からの生成ではない。
2.生物兵器としての性格を持つ可能性がある。
という危惧はあるもの、米国が中華人民共和国に対しワクチンを巡る軍事的主導権を奪われないためのもの。
しかし、負の要因として、見過ごす事が出来ない事例に、昨年’20/4月米国に亡命したエンレイムという中華人民共和国の女性ウイルス学者がFBIに以下の様に
1.人類に取って脅威である。
2.集団免疫は出来ない可能性が強い。
3.ワクチンは効かない可能性が高い。
と供述している。
この様な感染症に対するワクチンは、軍事的に優位性を保つ為、オペレーションワープスピードで作らせたワクチンである。
早急に製造させた為、治験を省いて直接人体実験をしているような物である事は、皆、薄々理解していることと思う。
そして、接種は任意にも関わらず、同調圧力で接種しているのも皆、薄々理解しているのだろう。
そして、副反応も出て来ているが、厚生労働省や関連製薬会社が真剣に副反応の提言や研究考察を述べる気がない事も皆、薄々理解している筈。
国民はsnsを通じ、玉石混交的な情報が飛び交っている現状に戸惑っている。にも関わらず政府や製薬会社は国民に向け正しく整合性の取れた情報すら伝える気がない。
一方でメディアを利用し、まずは接種ありきという同調圧力を強力に推進している。