端材

昨日よりはまし。早くこの暑さから解放されたい。

折元です。

暑いとゴミが臭くなる。蠅も集る。

自宅での生ごみ処理の為に　生ごみ処理機を買おうと思っているけど　いくらぐらいの買ったらいいかわからず、

秋葉原の某家電量販店の店員に聞いたら

乾燥式　バイオ式　ハイブリッド（乾燥+バイオ）　があって　堆肥にできるモノは少ない？　出来ても臭い？

買うのやめました。

実際に店舗に行って　説明聞いてみないとわからん。

 

楽器は実際に触ってみてから買ってほしい。たくさん説明いたしますので、皆さんお店に来てみて下さいね。

結局役にたたん。いらん。という事にはならないと思います。

あれこれ悩んでいる時間が楽しかったり、有名アーティストにばったり遭遇したり、お茶の水の楽器屋さんは楽しいですよ。

 

話は変わって、アコギはほとんど木でできているから　当然いらない部分は切り落として形を作ります。

いらないので捨てます~とぽいぽいやっていると　環境保護の側からみれば問題となる。

かといって四角い　ま四角ギターは売れない。

 

端材は捨てた時点でゴミになる。

 

下倉アコースティックが特約店として扱っているK.ヤイリギターも　年間に相当数のギターを生産するため　当然端材がでます。

こんな感じで少しずつだけど　送ってもらって有効活用できないかと頭を悩ませています。

鉋(かんな)かけて　切って　磨いて　塗装して　こんな↓パーツ作ってみたり。

そんな中　下倉アコースティックの食通　ポンタさんがお洒落な収納を作ってくれました。

↓ポンタさん

工具はぶっちゃけ散らかりますから　便利です。

まだまだあるので　これからもたくさんいいものを作ってもらいたいと思います。