今聴いてほしい！テレキャス名演特集

はじめまして、新入社員のマコッチです！

徳島から上京してきました！まだまだ慣れないことばかりですが、頑張っていきます！

さて、本日ご紹介するのはテレキャス名演！

 

Fender社の看板ギターのひとつであるテレキャスター。その誕生は70年ほど前にも関わらず、いまだに根強い人気があります。

今回はテレキャスター/テレキャスタータイプのギターによるライブ名演をお届けします！

 

 

１.カネコアヤノ-カウボーイ＠りんご音楽祭2018

 

テレキャスといえば、やはりハイのきらびやかさ！

1：36からのギターソロはまさに絶品、カントリー調のフレーズが光ります！

 

ギタリストはカネコアヤノのサポートギターとしても知られる林宏敏氏。

ここ最近ではGibson Firebirdがサポート時のメインとなっていますが、日本を代表するテレキャス名手の一人です！

また、『よすが』(カネコアヤノ•2021)ではペダルスティールを用いるなど、多彩な才能の持ち主です。

 

 

2.Julian Lage - "Nocturne" (Live In Los Angels)

 

お次は海外の名演です。

Julian Lage氏の出す音はとにかく丸っこい！優しい！

ハイが出すぎることがなく、暖かい音が特徴的です。

 

足元に要塞のようなエフェクターボードを築くタイプのギタリストではなく、機材も最小限程度。

美しい音色の秘密は、やはりピッキングニュアンスの巧さ！

個人的には神の領域に近い実力の持ち主だと思います！

 

 

ピックアップ2つにソリッドボディ、エレキギターの中でも非常にシンプル仕様なものが多いテレキャスター。

音が素直なだけに、弾き手の表現したいニュアンスがダイレクトに伝わってきます！

 

もちろん、下倉楽器ではテレキャスターの在庫も豊富です！

 

高い機能性と実用性を兼ね備えたアメリカンスタンダードシリーズ

美しいブロンドカラーが魅力の一本です！

American Standard Telecaster

 

ヴィンテージピックアップを取り付けたメキシコ製テレキャスター

こちらは伝統あるサンバースト、2CSカラーが魅力の一本です！

 

50's Telecaster

他にも多くのテレキャスターを取り揃えております！

ぜひお店にお立ち寄り下さい！

 

分からないことがあればお気軽にお電話ください。

 

ではまた見てくださいね

 

御茶ノ水下倉楽器本店

03-3293-7706