アロハ〜♪
毎日寒い日々が続きますが、皆様お元気ですか?
下倉楽器の直井です!
こんな大変な状況でなければハワイに行って、のんびり過ごしたいですよね・・・
(時間とお金さえあれば!ですが😢)
去年旅行で行ったハワイが忘れられません!!
↑ワイキキビーチ。その向こうにはダイヤモンドヘッドが。
ホテルのプールサイドでウクレレレッスンをやってたり、ハワイでは身近な存在なんですよね。
いやー楽しかったな〜・・・
・・・なんて思い出に浸ってる場合ではありませんでした!
下倉楽器オリジナルのカイルアウクレレのご紹介です😌
名前の由来はオアフ島南東にあるカイルアビーチから。
ワイキキビーチのような賑わいはありませんが、ゆっくり過ごせる&海も綺麗で地元民やサーファーに人気のビーチです。
まずはエントリーモデルから🎵
初めてみたい!な方に人気のUK-160G。
基本であるソプラノサイズのウクレレです。
マホガニー材ボディが乾いた軽やかな音色を奏でます♪
初めてだとチューニングで苦労されることも多いですが、
歯車のついたギア式のペグなのでどなたでも簡単に😚
そして始め易いお手頃価格‼️
13,500円+税となっております。
チューナーとケースはサービスで差し上げちゃいます。
通販ページはこちら↓
http://www.shimokura-webshop.com/products/detail.php?product_id=62693&category_id=890
そして次は、
初めてだけどワンランク上のモデルが欲しい方!にオススメの
UK-300SDのご紹介です🙌🏻
こちらもソプラノサイズになりますが、違いはここにあります!
マホガニー"単板"ボディ。
この単板というワードはウクレレに非常に
※重要※
なんです。
要はホンモノの木で出来ています!ということです。
音の響きの深み、音量、伸びやかさを奏でてくれます。
プロが使用するような有名ブランドのウクレレも必ず単板を使います。
それくらい音色にとって重要な部分なんですね。
「ってことは最初のモデルはホンモノの木じゃないの!?」
という疑問がわきますね?
いえいえ!
マホガニーを使った板ですから、ニセモノの木って訳ではございません👍🏻
3枚の木を合わせたものを使ってます。
いわゆる"合板"です。
これにより短期間でたくさんの本数が生産可能になり、お手頃価格が実現出来ます。
が!響きはある程度抑えられてしまうのです。
(逆に、家であんまり音量出せない・・・なんて方には人気ですね♪)
そのワンランク上である単板を使いながら更に、
ボディを大胆にメイプル材で巻き上げています。
明るい木目が特徴のメイプルで縁取ると、より一層高級感が増しますね🤩
サウンド、ルックス共にワンランク上のモデルUK-300SDは
28,000円+税
となっております。
もちろんチューナーとケースはサービスさせて頂きます👍🏻
通販ページはこちら↓
http://www.shimokura-webshop.com/products/detail.php?product_id=98378&category_id=890
そして次が今回のニューモデル✨
UK-300SDL。
"ロングネック"モデルでございます。
その名の通り長いネックのタイプで、より難しい奏法であるソロウクレレや、
ギターから転向される方に人気があります。
あと、手が大きい方にも😁
ロングネックタイプは音色の伸びも良くなります。
32,000円+税となっております。
ケースもチューナーもお付けしてます。
通販ページはこちら↓
http://www.shimokura-webshop.com/products/detail.php?product_id=98379&category_id=890
あっ😲
最初にご紹介したUK-160Gのロングネックタイプもございます!
15,500円+税となっております。
通販ページはこちら↓
http://www.shimokura-webshop.com/products/detail.php?product_id=98379&category_id=890
さてと今回はここまでにしておきましょう!
実はまだまだありまして、次はコンサートモデルをご紹介しようと思います🎵
ポロポロ・・・とご自身で音色を奏でるだけでも、癒されますよ😊
ではハワイの写真と共に・・・
また来週〜マハロ〜🤙🏻
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます