思い付きブログ

「進撃の巨人~クロニクル~」(映画)感想

◎「進撃の巨人~クロニクル~」

2020年7月17日(金)期間限定公開、120分。

キャラと声優はいつもの。
ナレーションは、エレン・イェーガー(cv梶裕貴)、 ミカサ・アッカーマン(石川由依)、アルミン・アルレルト(cv井上麻里奈)。

内容は公式HPにあるとおり、総集編。
「今回はSeason1~3まで全59話が放送されたTVアニメを1本の映画として再編集。
巨人の侵攻によって人類を守る壁が壊された“あの日”から、すべての巨人の駆逐を誓った少年エレン・イェーガーの戦いと成長の軌跡を追った、まさに「進撃の巨人」入門編ともいうべき作品になっている。
NHK総合にて「The Final Season」が放送予定。
エレンたちの物語もいよいよ佳境を迎えることになる。
その前の予習として、また復習として、ぜひともご覧いただきたい。」

ポイントは絞っているので、散漫という事はないです。
とは言え、駆け足なので、復習か予習に丁度良いという感じです。

ユミル(cv藤田咲)がクリスタ(cv三上詩織)を守るため巨人に変身するところからの、クリスタがヒストリアだと本名を明かすところはありましたが、やはりここは外せませんね。


○新宿バルト9にて。











【shin】

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「 アニメ2020年感想等」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事