4月頃からの出来事
測量業の活動では、千葉県測量設計業協会の理事会、長生郡市地籍調査協会の理事会や、地籍調査の問題点の協議にポンコツな頭をフル回転では無理なので、信頼する協会技術者の高度な知識や力を借りて前進中。
ちば測協での担当する企画部会では、
香取市と「災害時における災害復旧対策等業務に関する協定」を締結式に参加しました。
ちば測協では既に千葉県をはじめとした県内の5市町と災害時復旧対策や千葉国道をはじめとする国機関のドローンによる災害時の撮影等、今後の万が一の災害に対応する県民の安全に対応する組織体制を確立しています。
そのほか協会が主催する「ちば測協第11回県民講座 ちばの歴史(これまで)みんなの未来(これから)」を多数の関係者の協力で無事に、開催でき400人近い来場者を迎えました。
ちば測協のYouTubeにも配信されてます。
少しずつ協会のニュース記事にも携わり、測量業の地位向上と発展に関われたでしょう。社員の功績と感じてます。感謝👍
社内技術の取り組み
ドローンレーザーでの測量はほぼ完成と言える技術水準になった。飛ばせば良いわけではない測量の最新技術なので、県内において他社に負ける気はしない技術レベルと言える。
三次元データの活用、モデリング、アニメーションによる表現等かできるよう作成中
5月より、赤外線カメラを搭載し、壁面の剥離、夜間害獣調査、堤体な漏水等、考えられる実証実験を繰り返し行っている。
導入時のセットアップ
コンクリートタイル壁面テスト
夜間、獣調査
千葉県はキョンと呼ばれるシカのミニチュアみたいな動物が大量繁殖して、農作物などを荒らして問題になってます。
キョンの画像は「Wikipedia」より参照
夜間飛行によるキョンの定点観測、画像だと米粒🤣
新事業
小売販売事業
密かに、店舗を工作中 6月8日にグラウンドオープン‼️を予定している。
その他、新しい事業に着手予定である。
関係者からLINEは四六時中、休みだろうと夜中、早朝だろうとなりっぱなしである。人力していただく関係者に感謝🌟
本業は測量業であり、弊社の柱だが日本の建設インフラ業は、高度成長期の様な続々と新しいインフラはありえない中、成長分野や今いる人材が能力を発揮できる事業へと2つチャレンジ並行中だ。
なんでという人がいるが、ボーッと過ごすより行動して修正、修正の方が遥かにマシだ。
新しい事を学ぶ事は、本業にもいかされ、無駄はひとつもないだろう。
新事業に苦闘する社員や既存事業を支える社員に、感謝💫
ポイントは
「知的好奇心が満たされる、最高峰を目指せる、社会貢献ができる、金銭欲が満たされる。」である。どんなに良い事業でも利益なければ社員の雇用は守れないからだ。
趣味のゴルフ
県民講座が終わって、ゴルフ熱も上昇、⭐️鳴沢ゴルフ倶楽部は前半41、後半49の90、⭐️富士クラッシックは前半45、後半41の86、⭐️季美の森ゴルフ倶楽部は前半44、後半47の91、⭐️大多喜カントリークラブは前半44、後半42の86、⭐️ヌーヴェルゴルフ倶楽部は前半44、後半42の86で平均スコアも90台を切ってきた。
ほどほどに楽しめる今が最高だ❣️