本日は、公益社団法人千葉県測量設計業協会の理事会と農林事業部会に出席
私が担当する高校研修部会では、県内の高等学校に測量技術の講習、講師の派遣を実施している。最新の測量機械を使用して測量体験を実施している。体験型の講習は職業体験と同じ価値があると思う
コロナ禍で、縮小されていた事業も今年度は開催見込みの事業も増えてきている。感染者も増えてきている中で、ワクチンの加速を期待したい。
ワクチンといえば最近見た記事には、管総理がファイザー社のトップと会談し、前倒しの要請をしたとの記事がある。
ファイザーCEOからは担当者レベルで協議と確約は貰えなかったようだが、リーダーが堅実に姿勢を見せる事は大切だと感じる。
メディアは土下座交渉とか、日本1人負けとかの相変わらずな批判タイトル
双方の実務者に取材するなどしてほしいとも、思うけど
企業は、実益を優先する中で自国優先か外交かの戦略もあるのだろう。ファイザー製を求めて供給・生産の契約を各国がすすめている。供給する側から見たら、ファイザー製のワクチンが有効であるとその国て認識されれば、需要と供給のバランスを取ってより商品の価値をあげるには、供給を減らせば価値は高騰するなんて私は考えてしまうが
供給時期は遅くなるかもしれないが、国民全員の回数を確保している事はありがたい。
来週予定、早く打ちたい😁
伸一測量設計株式会社ではUAV搭載型レーザースキャナーを活用した高密度な三次元測量を関東近県エリアを承っています。ROV(水中ドローン)から屋内の狭小暗所のインフラ点検にかかわるドローンソリューションのコンサルティング、オペレーションは
伸一測量設計株式会社 email : evolve-drone@shinichi-s.comにお問い合わせください
画像:伸一測量設計のドローンレーザーと7月9日に行われた公益社団法人千葉県測量設計業協会主催の技術講習会の新聞記事
弊社はUAV搭載型レーザースキャナーの活用事例を発表した。