明けましておめでとうございます!
1年過ぎるのは早いもので、新年の平成26年が5日も経ってしまいました。
というか明日からまた仕事が始まるわけですよ・・・
正月の3日に、善光寺へ初詣に行ってからグランドシネマに映画”永遠のゼロ”を
見に行って来ました。シニア世代になってから体力的には落ちてきてはいるんですが
映画はいつでも¥1,000で見ることが出来るようになったんですよ。
本当は、余り行く気はなかったんですが、まあ映画館で2時間程のんびりするのも
あり!かということで混んではいましたが見てきました。
”永遠のゼロ”、百田 尚樹さんの原作を映画化したものですが、実に素晴らしい
いい映画でした。最後には、本当に泣けましたよ・・・
以前見た”私は貝になりたい”という映画も硫黄島での玉砕を映画化したものでしたが
何か如何にも造り物?という感じを受け、殆ど感動もなかった記憶がありましたが
”永遠のゼロ”は、CGをふんだんに使ってありますが、実写ではないかと錯覚する
ぐらいに完成度が高く、いつの間にか60数年前の世界に引きずり込まれていましたね。
今年、90才になる伯父が零戦に乗っていたということもありますが、最初の方のシ-ンで
ラバウルの飛行基地が出てくるんですが、ラバウルは今は亡き父が任務についていた
基地だったんですよ!いつの間にか、どこかに父がいるんじゃないかと探してしまいました・・・
本当に自然に涙が出ていましたね・・・
見る人に何を訴えようとしていたのかが本当に良く伝わってきた作品でした。
1年過ぎるのは早いもので、新年の平成26年が5日も経ってしまいました。
というか明日からまた仕事が始まるわけですよ・・・
正月の3日に、善光寺へ初詣に行ってからグランドシネマに映画”永遠のゼロ”を
見に行って来ました。シニア世代になってから体力的には落ちてきてはいるんですが
映画はいつでも¥1,000で見ることが出来るようになったんですよ。
本当は、余り行く気はなかったんですが、まあ映画館で2時間程のんびりするのも
あり!かということで混んではいましたが見てきました。
”永遠のゼロ”、百田 尚樹さんの原作を映画化したものですが、実に素晴らしい
いい映画でした。最後には、本当に泣けましたよ・・・
以前見た”私は貝になりたい”という映画も硫黄島での玉砕を映画化したものでしたが
何か如何にも造り物?という感じを受け、殆ど感動もなかった記憶がありましたが
”永遠のゼロ”は、CGをふんだんに使ってありますが、実写ではないかと錯覚する
ぐらいに完成度が高く、いつの間にか60数年前の世界に引きずり込まれていましたね。
今年、90才になる伯父が零戦に乗っていたということもありますが、最初の方のシ-ンで
ラバウルの飛行基地が出てくるんですが、ラバウルは今は亡き父が任務についていた
基地だったんですよ!いつの間にか、どこかに父がいるんじゃないかと探してしまいました・・・
本当に自然に涙が出ていましたね・・・
見る人に何を訴えようとしていたのかが本当に良く伝わってきた作品でした。
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