桜田義孝五輪大臣(今度、初入閣)が我孫子の一市民に放った言葉 「おい、お前、国に逆らう気なのか!」
30年以上自民党国会議員政策秘書を勤めた小城正克さんの危機感ー安倍自民党は全体主義へ向かっている。
『恋知第4章』の冒頭(4ページ)にミスプリントがありました。訂正をお願いします。
反日?非国民?それこそが人間として生きている証では? 「国のため」とはなんですか?
部活ー朝から練習を当然として受け入れる日本人は、異常というほかないでしょう。
異常な自衛隊の行動―南シナ海で軍事訓練!なぜ、中国を挑発するのか?
まだ30歳ーマクシム・エメリャニチェフの演奏会にドキドキ。東響定期 9月29日(土)30日(日)
「日本はすごい」は幻想。世界でバカにされる日本人。客観視し、将来を考えよう。谷本真由美さんの新著
知の逆立ち(手段の目的化)は、生きる悦びを奪い、艶消し人間をつくる。日本人の深い不幸。
豊かで美しく品位が高いとはどういうことか。マレイ・ペライアのピアノーヘンデルの組曲はその典型。
「人間が神だなんて、日本って、狂ってたよね。」 小学5年生の男の子
あなたは、靖国神社の非人間的で恐ろしい考えを知っていますか? 知らなかった、では、また戦前の狂気思想に戻ります。拡散を!
アインシュタインの脳!「東大生は頭がよい」という日本の基準では、彼は、落ちこぼれの脳に過ぎません。
不思議なほど強くなる競争しない運動法ーー生れながらに弱かったわたしの逆転はいかにして。
1952年神田生まれ。手賀沼に臨む我孫子市在住。自由と理性とすべてを包む愛情の三色円をシンボルとする恋知者=哲学者。教育者。『白樺文学館』初代館長。白樺教育館ホームも。写真は2022年70才
フォロー中フォローするフォローする