「共謀罪」など新法導入に利用してはならない=国連の「立法ガイド」執筆者パッサス氏が明言。政府の根拠 元から崩れる。
松橋桂子さんを偲び語る会=6月18日(日)白樺教育館で2時からです。
安倍首相、何も知らずに「国連人権報告者」を侮蔑する国会答弁=米の法学者があきれと憤りで詳しく説明。
日本政府のウソ発表(安倍首相の歪曲発言)に国連が異例のプレスリリースを発表!!
「総理は自分の口から言えないから、私が代わりに言う」ー首相補佐官 国家の私物化は恐ろしい罪。
一番「縁」が深く、好きな交響曲は、ベート-ヴェンの3番「英雄」です。
ポール・ルイス(ピアノ) ムソルグスキー「展覧会の絵」 シューマン「幻想曲」 賛
日本政府、国連報告者に抗議→国連人権部会との対立に発展か。東京新聞
ジョナサン・ノットの唯一の欠点。
今朝の東京新聞、必読。共謀罪の恐ろしさー「政府 内 個人」という日本主義の復活は、国連からも批判。
サロネン・フィルハーモニー ストラヴィンスキー初演+マーラー交響曲6番「悲劇的」ー強烈なカタルシス。5月18日
主権者の国民ではなく、行政権力のトップが憲法改定の先頭に立つ!?民主政ではあり得ない異常事態なのです。
1952年神田生まれ。手賀沼に臨む我孫子市在住。自由と理性とすべてを包む愛情の三色円をシンボルとする恋知者=哲学者。教育者。『白樺文学館』初代館長。白樺教育館ホームも。写真は2022年70才
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