近所のチョウ博士・菅野みどりさん宅で、アゲハの羽化。写真
森友問題は、篭池夫妻ではなく、8億円云々でもなく、国のカタチをゆるがす異常な事態の顕在化なのです。
左右の「崇める人生」は、哀しい。 アンパンマンのやなせたかしさん 『何のために生まれてきたの?』
昨日の「恋知の会」 写真です。
我孫子の手賀沼花火です。
「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」(浦久俊彦著)必読の名著!
安倍政権により 「国家の破滅に近づいている。」 福田元首相談(東京新聞一面トップ)
手賀沼の蓮ー真夏の白日夢のよう。
善とは何か。フィロソフィーの善と宗教の善は、まるで異なります。
「佳子様が、おことばをお述べになった」(NHKニュース)おかしな敬語に気持ちが悪くなりました。
米海軍の責任ーイージス艦半分沈没の事件。米CNNが報道 (東京新聞)
中国政府の人権無視(憤)しかし、日本政府も恐ろしいー冤罪で死刑=以前、日本テレビで放映(政権の国家犯罪)
競技はなし、わたしの楽しいスポーツ人生~~~。とってもお勧めです。
武者小路実篤の逆転、戯曲「ある青年の夢」から「大東亜戦争私感」(戦争賛美)へ。東京新聞を見ての思い。
柳兼子さん最晩年(90歳8カ月)のテープ発見!門弟の相川マチさんへのレッスン。奇跡の歌声。
1952年神田生まれ。手賀沼に臨む我孫子市在住。自由と理性とすべてを包む愛情の三色円をシンボルとする恋知者=哲学者。教育者。『白樺文学館』初代館長。白樺教育館ホームも。写真は2022年70才
フォロー中フォローするフォローする