秋詣で・千葉神社（本当の目的は 焼栗大福?）

ようやく安定した晴天が続く今日この頃。

どうも、こんにちは、こんばんは。不知火丸です。

 

先日の勤労感謝の日の続き。

せっかくの晴天ですのでね、前の週は混雑してたのでスルーした千葉神社へ秋詣で。

境内は まだ七五三モードでしたが、天気の割には空いてましたね。

そうそう…来月初めに職場の後輩数名が資格試験に挑戦するので

天神様にもお願いしておきましょう。

コロナ対策？で鈴が無いのは…ちと物足りないな…。

不特定多数の人の手が触れるモノは極力撤去ってコトなんでしょうけど…

神仏習合の名残？で、檜の粉を焚く護摩壇があるのって珍しいですよね。

境内のモミジもイイ感じに色づいてました。

緑の葉っぱが適度に混じるのもイイですね。

 

もう一つのお楽しみは…

神社前にお店を構える、昭和7年創業 和菓子の老舗・木村屋さん。

定番の名物は豆大福ですが、この時季限定の『焼栗大福』が これまた絶品なんですわ。

作った分が売切れたらお終い、日曜定休なので

ワタシが買いに行けるのは祝日だけ。

そう、この日が年内最後のチャンス（大袈裟？）

添加物・保存料不使用なので、消費期限は当日中。

ま、まあ…２～３日は（自己責任で）食べられますけど、

お餅なので、翌日には固くなっちゃいます。（軽くレンジでチンするのがオススメ）

たっぷりの白餡の中に、デカい栗が丸々1個。

濃いめのお茶にも、コーヒーにも良く合います。

あ゛～…日本人で良かった。