身近に忍び寄るCOVID19再び・自分の免疫細胞に感謝

先週末、仕事絡みの研修会＋終わった後の懇親会に参加しましたが

火曜だったか水曜だったか…

参加者の中からCOVID19感染・発症者が出ている…との情報が。

 

まあ、世間的には第11波？と言われている中

そこそこの人数が集まって、研修会はともかく

飲み会は久々と言うだけあって、それなりに盛り上がりましたし

ちょうど近くで花火大会だったこともあり、

店も往来も、いつも以上の人出でしたから

どこでウイルスを貰っても仕方ないような状況でしたからね～。

 

しかも、発症者の一人はワタシの元の職場の同僚だったので

飲み会でも向かいの席でずっと話をしていたし、

ワタシの他に2人、同じ職場から参加してましたので

ここ数日は発熱しやしないかと内心ビクビクしながら仕事してました。

幸いワタシを含め3人とも無事に1週間経過。

何かしらタイミングと個人の免疫力の違いなのかな～…と。

 

免疫力…ワタシに関して言ってみれば、結構自信あり!?（過信は禁物ですが）

2年前に、”限りなく黒に近いグレー” のCOVID感染疑惑の時も

解熱剤連用しつつも仕事は休まず（休めず?）

尚且つ、周囲には他に感染者は出しませんでしたし。

ここ10年で体調崩したのは、その時くらいですかねぇ。

なかなか、自分で自分の免疫細胞たちを褒めてやりたいです。

 

免疫細胞…と言えば、流行りはとっくに過ぎたようですが

最近どハマりした漫画がコチラ。

赤血球や白血球などを擬人化して

ワタシたちの身体の中で何が起こっているのかを描いています。

現在、オリンピックで一時中断していますが、NHKのEテレでアニメ再放送中。

冬には映画で実写化されるようですが…個人的には実写化はどーかなー…と。

 

もしかしたら、今回ワタシの身体にもウイルスが侵入したかもしれませんが

この漫画のように好中球やリンパ球たちが大活躍して抑え込んでくれたのかもしれません。

そう考えると、日々 自分の身体の細胞たちに感謝しながら過ごさないと…と思います。