難読・珍名バス停巡り part4

9月最後の日曜日は、気だるい飛び石連休最終日。

で、すっきりしない曇り空。

どうも、こんにちは、こんばんは。不知火丸です。

 

辛うじて洗濯はしたものの、グダグダ過ごし

30分のつもりの昼寝が、目を覚ましたらすっかり暗くなってました。

ああ、来月は祝日無いんだよなぁ。。。

そんなこんなで、今日は先日のなんちゃってドライブの時の貯金ネタ。

 

シリーズ（なのか？）4回目の難読・珍名バス停、いってみましょう。

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『やまのかみ』…インパクト大ですけど、周辺にお社らしきものは見えない…？

周辺は住宅地、バス停の前はゴルフ練習場。

 

『きのこじんじゃ』

“の”の字が違いますが、

地名が佐倉市 木野子と言うらしいです。

 

なんか、有り難そうなお名前…『ごうど』と読みます。

 

『さかくば』と読みます。

江戸時代頃までは、能＝猿楽と呼ばれていたそうです。

東京の渋谷とか神田あたりに『猿楽町』なる地名が残ってますが

能の舞台でもあったんでしょうか。

ちなみに、行き先にある『酒々井』は『しすい』と読みます。

 

佐倉市周辺って、結構難読・珍名なバス停が多いんですよね。

歴史ある城下町だから、いろいろ謂れある地名が多いんでしょうね。