
固定していた鋼線(ピン)2本とも抜去後。
絆創膏一枚と、装具を装着していたけど、
今回(11日)の診察で
「もう、そのまま(素)でいいです」とのこと。
家で貼りなおしておいたケアリーブ(防水)絆創膏を、ヒヨコ先生がべりべり剝がしたら、
皮も一部ベロっと剥けた。
ヒヨコ先生に、また診断書をお願いした(職場の休暇申請のため)。
前回(4回目の診察時)同様、ヒヨコ先生がPCで打ち込んですぐ出してもらえる。
診断書の【傷病名】のところは、やっぱり
#みぎ陳旧性小指骨性マレット指 って書いてある。
#みぎ の表現にどんな意味があるのか、訊けばよかったな。。。
(なぜハッシュタグ? なぜひらがな?)
素のままの小指、皮は剥けたけど、瘡蓋もまだあって汚いなー
この瘡蓋、とれないか?と思ってたけど
お風呂に入ってふやけたら、ごそっと指先部分の皮がまた剝けて、
ピンが刺さってたところもキレイになった(最初の写真)。
小指のてっぺんには、ピンの穴の後がまだ少し残ってる。
ほとんど傷は無いのだけど、まだ骨の癒着が完全じゃないからか、
「指(第一関節)曲げないでね 装具つけておいてね」 とのこと。
なので、小指が曲げられない。
というか、ずっと指を真っ直ぐにのばしたままだったんで、
うまく曲がらない(グーができない)。
まだ箸で食べられない。。。
診察は週2回から週1回になった。
仕事復帰だ!
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