2024年2月5日、神奈川県に大雪警報。
東京もだけど
降ったねー
5日は仕事だったけど、仕事場の窓からの眺めはそれはそれは美しい牡丹雪。。。
リーダーが「あーやっぱりお泊りセット持ってくるんだった・・・」とポツリ。
(泊まるんかい!)
仕事は昼過ぎまでだったので、仕事終了後、スマホで交通情報をチェック。
バスは動いてるけど渋滞しているみたい。
(この日は車通勤はしなかった。ノーマルタイヤだから)
それより翌日の親の病院付き添いはできそうにない。
雪もそうだけど、何より圏央道はじめ、関東の高速道路はほぼすべて通行止めだ。
翌朝には解除されるかもしれない、とは思ったけど、
病院近くは山間なので凍結がコワイ。
病院に電話して、6日の予約キャンセルして、予約を取り直したい、と言ったら
2週間先までとれない、とさ。
なのに、薬は切らさないでくださいね
ってその矛盾は何?
診察しないと処方箋出してくれないじゃん。なのに予約取れないって、どうすんのさ。
「その場合は、予約外で受診してください」
だそうで。
というわけで昨日7日(予約日の翌日)に予約外受診。
そういう人が、7日はたくさんいるわけで。
みんな5日・6日は病院に来れなくて、7日になってるわけさ。
そもそも医者だって(全部じゃないが)6日に来れてなかったらしい。
7日も仕事無くてよかった(7日しか空いてない)。
予約外だといろいろ後回しにされるだろうな、とは思ってたけど、
9時に病院に着いて、診察にたどり着いたのが12時過ぎてた。。。
その後会計と薬局で病院出たのは13時半だった。
そこから今度は兄の所へ行って、情報申し送り&マイナンバーカード(父親の分)の交付書類受け取り
母親の顔写真撮って、マイナンバーカード申請(これはスマホで)
それが済んだら即帰宅したけど
行きも帰りも圏央道は混んでいたし(それでも大渋滞には巻き込まれず)
お昼ご飯もまともに食べられなかったよ
(コンビニでおにぎり1個食べた)
今回のようなちょうど通院日が大雪、なんてのはめったにないけど、
ワタシがどうしても行けない、という時どうしようか?
と思った。
しかし、クソ親父の状況は、危険な症状ではないし
薬を切らすな、なんて病院は言うけどホントに必要な薬なのかどうか。
もう高齢なんだから、いろいろ体にガタが来ているのは当たり前なのに、
薬で健康体にしようとするのは、無理矢理感あるよなー
そもそも、前立腺癌については癌の切除をしたわけではないから、
いずれは腫瘍マーカーは上昇するのは明白。
なのに、マーカー値が0.01上がっただけで(0.40くらい・上限値4.00)、
医者(泌尿器科医)は「薬を替えないと!!」と大騒ぎする。
たった1回の心電図測定のときの結果が思わしくないからと、心不全の薬が2種類処方され、
「毎日飲み続けてくださいね!!」
それなのに、診察の時は軽く手を持って(内科医)「あ、脈拍以上ないですね」とだけで終わり。
その後の心電図測定の際にも異常が出てないし、そもそも自覚症状が何も出てない。
こんなの、普通の「老化」・年相応じゃないの?
肝臓癌にいたっては、
医者(外科医)は最初「肝細胞腺腫」だと言ってたのが、勝手に検査して「やっぱり肝臓癌でした」と言い出し、
挙句の果てに「手術で(癌を)取り去っているので、治療することはないです」と経過観察しかしない、と言ってる。
よけいな(必要がない)薬出したり、勝手に頼んでもいない検査して検査料取り立ててきたりしてんじゃないか?
勝手に検査した件についての説明も、いたってあいまいだったし、
そもそも電話口で言うことか?(言った言わないになるよね)
ホントに信頼できないなーって感じてる。
そういうこともあって、兄と相談して病院を変えることにしたんだけど、
紹介状は泌尿器科医に出してもらうことにして、昨日お願いしてきた。
とりあえず次回の予約はして(2か月後)診察を受け、
あとはこの病院とはおさらばしたい。
そして、次の病院ではこちらの思っていること
・過剰に投薬してほしくない
・余計な延命はしないでほしい
・勝手に検査などしないでほしい
・こちらの都合上できないこと(費用・通院の頻度など)もある
をきちんと伝えて行こうと思う。
最初の写真は、実家から少し離れた小学校の校庭。
黒い雪ダルマ(残骸)があちこちに。
雪が降る中で遊ぶ子供たちの名残り。
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