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京都大賞典を予想してみる

少しもいいアイデアが浮かばない。

グリーンチャンネルC

芝スタートのため外枠有利ではあるけど、、オープン戦で使われた同コースの近5走では⑤③⑤②②枠の馬が勝ってます。

現時点で1人気のアドマイヤルプスは同コースが得意。直近の成績も安定しており、本命候補の1頭。2人気のデシエルトはスタートで芝が使える外枠に入った。芝のオープン勝ちがある。ダートは2戦2勝。新馬戦を7馬身差で負かしたトウセツがすでに3勝クラスまで勝ち上がっていることを考えるとこれもかなり強い。ダートで巻き返してくる。3人気のタガノビューティーは前走の天保山Sが斤量負担が足枷になったように見えた。引き続き58キロは厳しいのでは。

スマッシングハーツは同コース4戦目。2勝、3勝クラスを勝ち上がった舞台で、前走は⑨着だったが、59キロを背負った上に前残り決着、さらに直線で詰まる不利があった。それで勝ち馬に0.3秒差まで追い上げた。

4ヶ月休養後のローテ、斤量負担57キロ、横山典騎手騎乗、そして雨馬場は、タガノビューティーを3馬身差で負かした同じ舞台同じ条件です。

京都大賞典

目黒記念を勝ったボッケリーニと、長欠明け3戦で着順を上げてきて復調気配濃厚なウインマイティーの勝ち負けになりそう。

アイアンバローズは近4走だけ見れば、ステイヤーズ②、阪神大賞典②、天皇賞⑤、宝塚記念⑮と崩れたのは前走だけ。叩き良化タイプだけど、休み明けでも2,3ヶ月休養後なら成績がよく、未勝利戦②①、2勝①、阪神大賞典②。天皇賞3人気の馬がG2で7人気なら。

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