2月2日
シルクロードSの予想です。
今週から穴狙いワイド専門なので、買い目が少なく、選ぶ馬は少ないです。
シルクロードSあるいは京都芝12は内枠有利、先行馬有利があからさまなレースです。ただ今の京都、そしてモズの単騎逃げの展開を考えると例年通りにはならないかもです。
◎ティーハーフ(14番人気)
今年は昨日話したスピード基準を満たす実績ある馬がいないです。レッド、モズ、ティーハーフがそこそこ。他はまったくです。
ティーハーフは前走は枠による不利は明白。2走前、3走前のスピード値は高い。メンバー中京都芝12の実績が最も高く、中間の動きも良好。斤量がちょっと高齢者にやさしくない設定ですが・・・
○レッドアンシェル(1番人気)
1枠先行馬のこの馬が無難。同レースは1番人気がまったくあてにならないですが、この馬自身は1番人気に推されたときの成績は抜群。馬券をハズしたことがない。不安は故障による長期休み明け。安心して買える馬ではありません。なので、ジョイフルも保険に押さえておきたいです。
☆
根岸Sの予想です。
秋からの成績が良好な馬がいいです。ダートですが、先行馬は苦戦。同レース逃げ馬は過去10年馬券になってない。あと毎年、6歳以上の人気薄が必ず1頭馬券になってます。
◎ダノンフェイス
秋以降安定している。東京14は過去3勝。スピード値は安定して高く、2走前に基準を超えている。同レースは大外は好枠で、この馬自身も外枠で良績目立つ。同コース上がり3Fは35.0。
○コパノキッキング
近3走でスピード値の基準を2走以上超えた馬はコパノとワンダーリーデルだけ。この馬は黙って買うしかないです。
▲ワンダーリーデル
ステップレースである武蔵野Sの優勝馬。やはりスピード値の基準を2走満たしている点で買う。
△テーオージーニアス
競馬ブック基準で、調教が最も高い評価を受けた馬が過去5年で4年馬券になっているんですが、今年の調教◎はこの馬。ちなみに○はダノンフェイスです。
前走スピード値で基準を満たした。ただカペラSの対戦を見る限り、コパノには勝てそうにない。
シルクロードSの予想です。
今週から穴狙いワイド専門なので、買い目が少なく、選ぶ馬は少ないです。
シルクロードSあるいは京都芝12は内枠有利、先行馬有利があからさまなレースです。ただ今の京都、そしてモズの単騎逃げの展開を考えると例年通りにはならないかもです。
◎ティーハーフ(14番人気)
今年は昨日話したスピード基準を満たす実績ある馬がいないです。レッド、モズ、ティーハーフがそこそこ。他はまったくです。
ティーハーフは前走は枠による不利は明白。2走前、3走前のスピード値は高い。メンバー中京都芝12の実績が最も高く、中間の動きも良好。斤量がちょっと高齢者にやさしくない設定ですが・・・
○レッドアンシェル(1番人気)
1枠先行馬のこの馬が無難。同レースは1番人気がまったくあてにならないですが、この馬自身は1番人気に推されたときの成績は抜群。馬券をハズしたことがない。不安は故障による長期休み明け。安心して買える馬ではありません。なので、ジョイフルも保険に押さえておきたいです。
☆
根岸Sの予想です。
秋からの成績が良好な馬がいいです。ダートですが、先行馬は苦戦。同レース逃げ馬は過去10年馬券になってない。あと毎年、6歳以上の人気薄が必ず1頭馬券になってます。
◎ダノンフェイス
秋以降安定している。東京14は過去3勝。スピード値は安定して高く、2走前に基準を超えている。同レースは大外は好枠で、この馬自身も外枠で良績目立つ。同コース上がり3Fは35.0。
○コパノキッキング
近3走でスピード値の基準を2走以上超えた馬はコパノとワンダーリーデルだけ。この馬は黙って買うしかないです。
▲ワンダーリーデル
ステップレースである武蔵野Sの優勝馬。やはりスピード値の基準を2走満たしている点で買う。
△テーオージーニアス
競馬ブック基準で、調教が最も高い評価を受けた馬が過去5年で4年馬券になっているんですが、今年の調教◎はこの馬。ちなみに○はダノンフェイスです。
前走スピード値で基準を満たした。ただカペラSの対戦を見る限り、コパノには勝てそうにない。