「最後の一葉」
オーヘンリーの小説 小さい時 姉に読んでもらいました。
一人のひとを励ますこと…支えることの大切を学びました(^^♪
今 テレビで自殺した生徒のノートに綴られた言葉が読まれていますが
いたたまれないですね…
先生に相談してもなにも解決されてなかったなんて‥
他の学校では先生も先頭をきって生徒に暴言を吐いてたなんて…
許せないですねー😠
一人の大切な人間をどう思ってるんでしょうかね?
その子供を産むまで ご両親はこの世に産まれてくることを
どれだけ待ち望んで過ごしてきたか…
大変な子育ても自分を犠牲にして、子供の為に時間をつかって
食べるものも、ご主人や子供の為に合わせて、母親はそれに合わせて
頑張って育ててきたのに…
いじめをしてる人は両親からの愛情が薄れてる子が多い と、聞きます。
もし、愛情が感じられなくて「いじめ」をしているのでしたら
心が寂しいことを誰よりも分かっているのはご自分ですから
他人に優しくできないですかね…?
そうすれば必ず自分に愛情が返ってきます
そして「五体満足」で生まれてこれたことに
感謝をして欲しいです。
目が見えて 当然
耳が聞こえて 当然
口がきけて 当然
歩けて 当然
当たり前のようだけど 当たり前ではないんです…
学校に行って当然 私もそう思ってました…
でも実際 学校に行けない子供たちもいるんですよね
当たり前のことができない子もいるんです
どうか子育てをしているかたがたは
やっていい事 悪いこと 言って良いこと 悪いこと を
しっかりと 教える子育てをして欲しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます