サッシの窓に指を挟んで怪我をしてしまったので絆創膏で巻いて
新しい絆創膏に変えたとき、生爪も剥がれてしまいました。
洗い物や、シャンプーするとき、洗濯物を干す時など、不便で
指１本怪我しただけでこんな、苦労してるのに、
体がご不自由なかたがたは、大変な思いをしていらっしゃるんですよね…
本当に頭が下がるおもいです。
どれだけ努力して、毎日を頑張っていらっしゃるか…
前のページでも書かせていただきましたが…
ヘルプマーク 見かけたら助けてあげてくださいね(^^♪
私にはこんな事しか、呼び掛けられませんが…
よろしくお願い致しますm(__)m
最近人が信じられなくなってしまった出来事がありました。
何もかもが信じられなくなってしまい友人に電話して話を聞いてもらいました。
翌日友人に会って話を聞いてもらう為電車に乗りましたら
杖に、赤と白のプラスとハートのマークを付けているかたに２人ほど出会いました。
↓ ↓ コレです↡ ↓
友人にあれ何つけてるの？と聞いたら「ヘルプマーク」だそうで
「目に見えない障害や病気をもっている方々が助けを必要としています」
というものだそうです。
内部障がい、義足や人口関節を使用しているかた、難病のかたがた 他
電車などで見つけたら席を譲ってさしあげて下さいね(^^♪
前に「中洲・那珂川・涙街」の欄で
見えない障がいバッジのことも書かせていただきましたが…
助け合って生きていきたいですよね…
ザ・ヒットパレード 木の実ナナ
カッコいいですよね(^^♪
カラオケで唄ってきました。
この歌を知ったのは 小山ルミさんの「恋のサンライトツイスト」でした。
それから 安西マリアさんの 「ゴーカートツイスト」を聴いて
舌がねじれるような、歌詞の(笑) ♬エジレジーレバ～イ♪
この歌のジャンニ・モランディさんを知りました。
木の実ナナさんは 今の若い方は 五木ひろしさんとの「居酒屋」や○○Gメンでの
役者さんのほうがお馴染みですよね(^^♪
ありがとう・・・感謝
私の誕生日の日は、母に 「私を産んでくれてありがとう」と心の中で感謝してます。
母は、私たちが服を買って帰ってから、鏡に映して見ていると
「あら～ステキ まるで山本リンダみたいー」が口癖で(笑)
母も晩年は ハイカラ婆ちゃん って近所の人たちに言われてました(笑)
癌でしたが苦しむことなく、介護することなく、
昨日まで元気で買い物してたのに…と、近所の方たちがビックリしてたくらいに…
「ありがとう」
って何千回言っても、足りないくらい感謝してます(^^♪
今、皆様のブログにお邪魔させて頂いて ポチっと押すのが楽しみになってきてます(笑)
又、ちょくちょくお邪魔させて ポチっとさせて頂きますので
よろしくお願いいたします(^^♪
この歌の歌詞のようにみんなが綺麗な心でいたら
みにくい戦争や、むごい、いじめなど
この世からなくなるでしょうね…平和な暮らしができるでしょうね…
私が２０歳前の頃、近くに外国の方々が住んでおり、差別をされていたらしく
母が私の手を握り「弱い人達の味方になりなさいね」と
その時に詩を書いたのを、恥ずかしながらおみせ致します(笑)
ー 私の心はたまに、真っ黒になることがある
意地悪な人たちを見た時である
許せない心が先にきて、意地悪する人たちが、みんな、この世から、
いなくなればいいって思ったりもする
私は声を出して言い返せるからいいけれど、みんなは、胸にしまって遠くに離れていく…
でも、意地悪する人たちにも家族がいる
その人たちを産んで、育ててくれた大切な両親がいる
意地悪する人でも、いなくなったら悲しむから
私はそんな気持ちになった自分を責める
みんなは、唇かんで涙を流し、肩を震わせながら、いいようのない絶望感にひたり、
泣きながら眠りにつくのでしょう…
ごめんなさい、みんながみんな、意地悪をする人達ばかりじゃないですよ…と
私も母の胸に泣いてすがって眠りにつく
明日はきっと意地悪な人たちが、いい人たちになります様にと… ー
キャンディーズ - 05.卒業／Candies Live at Sabo-Kaikan 5
ブログを始めてから６ヶ月 初日から遊びに来て下さって本当にありがとう御座います。
そして今、どこかで見つけてくださり遊びに来て下さっている方も
本当にありがとう御座います。
文章を書くのが苦手だった私がこうして皆様が遊びに来てくださること嬉しく思っております。
感謝を忘れずに日々努力を重ねていきたいと思ってます。
ありがとう御座います。
別れと出会いの季節ですね(^^♪
今月、移動がありました。
気持ちがスッとしたかたもいれば‥(笑)
それぞれに、色んな思いがありますが(笑)
それぞれの道を歩いていくしかないですよね。
新しい出会いに胸をときめかせながら…
狩人
狩人のお二人の歌声に癒されました。
東日本大震災から ５年
復興への道のりはまだまだ続いていますが…
目の前にいた人たちとの急な悲しい別れ
街並みが変わったり人間関係も変わったり戸惑いもあったでしょうね…
ゴメンね、ゴメンねと、両手を合わせ泣きじゃくりながら
ただ立ちつくすことしか出来なかったあの日…
楽しかった思い出すべてが流されてしまったようで心の痛みは今も癒えないでしょう…
失ったものはもう、２度とこの手に触れることさえできないのだから…
泣いたって、どんなに泣いたってもう戻ってはこない…
生きる術さえ、見失しないながら、それでも強く生きなければ
大切な家族や友達が悲しむからと
健気に生きてる人たちがいる…
その人たちの分もと、頑張りながら生きてる人もいる。
私も自分の人生、後悔したくないから
今を精一杯生きてます。
東北の人たちに励まされながら…
