彼が家に来ました。
電話も出ずに、居留守使いました。
まさかくるなんて…。
彼の元ゼミ担に連絡して、相談しました。
結果、警察に連絡しました。
警察がきたときに彼は帰ったんで、事情を話しただけで、彼を保護することにはならなかった。
怖かった…
疲れました…
明日学校で話してきます。
ごめんね…
寝れる自信ない…
本当はしたくないけど…プチODさせてください…
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お部屋に戻りました。
彼からは相変わらず連絡がきます。
でも今は無視します。
自分を守るためにもね…。
食欲はあまりないけど、ちゃんと食べます。
母に教えてもらった『ベビーリーフ』食べてます。あとおにぎりと。
私は立ってるだけで精一杯だから
みんなに背中を押してもらったり
倒れないように支えてもらったり
道を作ったり整備してもらったり…
今はみんなと生きていきたいです。 . . . 本文を読む
札幌の自分の部屋に帰ります。
正直、これからが本当に勝負なのかなって思ってます。
自分との戦いでもあり、彼との戦いでもあり…。
自傷せずに、睡眠も食事もちゃんととれるか…正直自信はありません。
でも、流星は生き続ける…それだけは言えます。
彼からは昨日からずっと電話きてます。
ずっと無視してます。
『いい加減にしろ。電話できないならメールしろ。』
って留守電に入ってたけど、無視してます。
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怖くて、逃げ切れる自信なかったから、連絡した。
『今は会えない。もうすこしだけ待って。今生きるのにいっぱいいっぱいで、ホントに余裕ないの。』
今の状態正直に言った。寝れないことも、毎日過ごすのがやっとなことも。
そしたらやっぱり責められた。
『いつまで待てばいいのさ。ずっと待ってるんだぞ。生きるので精一杯とか言うけどさ、それなら死ねばいいだろ。どうせ死ねないんだろ』
そう言われた。
『 . . . 本文を読む