流星にねがいをこめて

「自分を好きになりたい…」そう願いながら、毎日いろいろな人に支えられて生きています。

四十九日と納骨

2009-11-23 22:16:37 | こころのことば
この前の水曜日、18日はおじいちゃんの四十九日でした。

そして、昨日、納骨をしてきました。

これでやっとひと段落っていうのかな…。


なんだか、あっという間でした。


最近は、おじいちゃんのことを思って、悲しんだり、落ち込んだりはしなくなりました。

忙しかったせいもあるけど、おじいちゃんのことを考える時間が少なくなりました。


これが受け入れたって言うのかな?
ただ考えなくなっただけなのかな?


こうして時間がたてば大丈夫になるのかな。。


なんだか寂しいような、残酷なような…変な気持ちです。。

2 コメント

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四十九日法要、お疲れ様でした (館の古くからの住人)
2009-11-24 19:44:11
四六時中考えない・悲しまない状態になったからと言って、忘れてしまったわけではありません。
自分の心の中の大切な箱に想い出が収まっただけだと思います。一生忘れない箱の中に。
だから、いつでも取り出して、自分の想いたいだけ想えるから、四六時中それにとらわれなくなるだけ。
流星さんは残酷でもなんでもありませんよ。
流星さんの中に、おじいちゃまはいますから、ね。
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はじめまして (kohiro)
2009-12-03 16:55:25
自分の感覚で申し訳ないのですが一言かきたくて...
前よりも身近に感じられるようになりました。
24時間365日ずっと思っているわけではありませんが
必要な時に心で呟いたことが伝わるような気がしています。
そして素直に話が出来るようになりました。
みんな流星さんと同じようなこと考えると思います。
そういう人たちのために法要はあるのだと和尚さんの話を聞きながら思いました。
宗教の信者ではない私ですが・・・
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