流星にねがいをこめて

「自分を好きになりたい…」そう願いながら、毎日いろいろな人に支えられて生きています。

おばあちゃん

2008-07-04 16:56:10 | 実家生活
昨日の夜に亡くなりました。
でも、苦しんだ様子はなく、眠ってるみたいに穏やかでした。


朝から様子がおかしかった。
声をかけても返事がない…。
寂しいけど、悲しいけど、つらいけど…今日だなって思った。

覚悟してたけど…やっぱり悲しいよ。
でも泣かないよ。
ニッコリのかわいい顔でおくりたいんだ。
そのあと泣くかもしれないけどね…。



おばあちゃん…
よくがんばったね。
ゆっくり休んでね。

ウチが買ってきたゼリーおいしいって食べてくれてうれしかったよ。
あれが最後の食事だったみたいだね…。

側にいることしかできなかったけど…役にたてたかな?

3 コメント

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お悔やみ申し上げます (青雲)
2008-07-04 21:13:56
傍にいてあげることができて良かったですね。
しかも、ゼリーを美味しいと言って食べてくれて、最高じゃないですか?
人が一人亡くなることは、ポッカリと穴が開いたようになるかもしれないけど、いつもその人が見守ってくれていることを忘れないでね。
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Unknown (倖斗)
2008-07-16 19:48:20
慎んでお悔やみ申し上げます。
傍にいて美味しいと笑顔を見届けてあげられてよかったですね。
ぽっかりあいた穴は大きいと思いますが空からおばあさんは見守っていてくれると思います。流星さんが傍にいてくれたことでおばあさんが救われたことあると思いますよ。だから今はゆっくり休んであげてくださいね。
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ありがとうございます (流星)
2008-09-13 00:53:19
青雲さん、倖斗さん、ありがとうございます。

おばあちゃんが亡くなって、ぽっかり穴が空いた気持ちがまだ続いています。なんだか寂しいし、ふとしたときに思い出し泣いたり落ち込みます。
でも、ゼリーを食べてくれたときの笑顔、私の顔を見たときの笑顔、今でも忘れられません。
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