流星にねがいをこめて

「自分を好きになりたい…」そう願いながら、毎日いろいろな人に支えられて生きています。

誰もわからない

2009-04-24 16:59:36 | 
今日は相談室に行ってきました。

彼の病気(の可能性)のこと話しました。

話題は彼のことばかり…。
どうしたら病院に行けるか…。
彼が…
彼は…
そのことばかり…。


誰も助けてくれない…
わかってくれない…


私より病気の彼のほうが大変なんでしょ?
今は彼を何とかしなきゃ行けないんでしょ?
彼のほうが大事なんでしょ?

ウチなんかどうでもいいんでしょ?
寝れなくても、食べれなくても、何もできなくても、病気じゃないから二の次なんでしょ?


もうどうでもいいよ…



死んじゃいたいよ…



2 コメント

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う~ん… (館の古くからの住人)
2009-04-24 19:30:40
その場に居たわけではないので、間違っているかもしれませんが…
相談室の先生は、今の流星さんの状態が彼氏さんとの関係からきていると考えて、その問題の元である彼氏さんが病気かもしれないと聞いて、彼氏さんの今後の事を聞いたり・話したりしたのではないでしょうか?
つまり、結果的には流星さんの苦しい状態が改善する為に。
ただ、それがちゃんと流星さんに伝わらないとダメだよね…。
気おくれしてしまうかもしれませんが、今日感じた様な気持ちって正直に相談室の先生にも言っていいんですよ。「彼のことばかり話しているけど、私のことはどうでもいいのですか?」って。流星さんの感じた不安な気持ちや見捨てられそうな気持ち…少しずつでも先生に伝えていけたらいいですね。

それから、私は流星さんのことを「どうでもいい」などと思いません。思っていたらコメントも書かないしね。
死なないで欲しいし…。
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流星さん大事だよ。 (真珠)
2009-04-25 09:46:38
彼のことばかり言われてつらかったでしょう。
流星さん、何度でも言わせて、あなたは大事な人です。
傷つけられていい存在じゃないんです。
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