最近読んだ本です。
まずは不夜城の馳星周の『雪月夜』。こんなに可憐な題名ですが中身は暴力と憎しみに満ちています。
それから宮本輝の『草原の椅子』。
大自然を背景に人生の困難などを描いています。
そして吉田健一の『私の食物誌』です。
実は昭和47年の作品ですが美味しいものは時代を問わずですね。
写真も絵もあるわけではなく作者の好物を淡々と書かれているのです。
中でも関西の真名鰹の味噌漬け、金沢の胡桃餅、神戸のパン、高崎のベーコン、食べたいです~
まずは不夜城の馳星周の『雪月夜』。こんなに可憐な題名ですが中身は暴力と憎しみに満ちています。
それから宮本輝の『草原の椅子』。
大自然を背景に人生の困難などを描いています。
そして吉田健一の『私の食物誌』です。
実は昭和47年の作品ですが美味しいものは時代を問わずですね。
写真も絵もあるわけではなく作者の好物を淡々と書かれているのです。
中でも関西の真名鰹の味噌漬け、金沢の胡桃餅、神戸のパン、高崎のベーコン、食べたいです~