10000字インタビューで名前の話してましたね
八乙女光 アイドルになるべくして生まれてきたような名前 ってよく言われますが・・・
まわりを照らすための灯りになってほしい
自分が輝くためじゃない、まわりを照らすための光に
光くんの名前の由来だそうです。
いつか JUMPをプロデュースしたい
JUMPを輝かせる光になりたい・・・と光くん
思い出されたのが
一隅を照らす
金八先生卒業スペシャルで
金八先生の最後の
贈る言葉も
一隅を照らす者になってください
ひとすみを照らす者はこの国の宝です 街の片隅にいても自分のいる場所を明々と照らす人でいてください
死んだ母親の口癖でした
風呂敷だって隅っこがしっかりしていれば何でも包めるって
どうか 人を包んであげられる優しい人になってください
一 隅 を 照 ら す
比叡山を開かれた伝教大師・最澄(でんぎょうだいし・さいちょう 767-822)の著書
『天台法華宗年分学生式(てんだいほっけしゅうねんぶんがくしょうしき=山家学生式)』
の冒頭にあることば
「径寸(けいすん)十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」。
「径寸」とは金銀財宝のことで、「一隅」とは今あなたのいるその場所のことです。
お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、
明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。
一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。
自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。
「人の心の痛みがわかる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。
あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らして下さい。
あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。
町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。
八乙女光 アイドルになるべくして生まれてきたような名前 ってよく言われますが・・・
まわりを照らすための灯りになってほしい
自分が輝くためじゃない、まわりを照らすための光に
光くんの名前の由来だそうです。
いつか JUMPをプロデュースしたい
JUMPを輝かせる光になりたい・・・と光くん
思い出されたのが
一隅を照らす
金八先生卒業スペシャルで
金八先生の最後の
贈る言葉も
一隅を照らす者になってください
ひとすみを照らす者はこの国の宝です 街の片隅にいても自分のいる場所を明々と照らす人でいてください
死んだ母親の口癖でした
風呂敷だって隅っこがしっかりしていれば何でも包めるって
どうか 人を包んであげられる優しい人になってください
一 隅 を 照 ら す
比叡山を開かれた伝教大師・最澄(でんぎょうだいし・さいちょう 767-822)の著書
『天台法華宗年分学生式(てんだいほっけしゅうねんぶんがくしょうしき=山家学生式)』
の冒頭にあることば
「径寸(けいすん)十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」。
「径寸」とは金銀財宝のことで、「一隅」とは今あなたのいるその場所のことです。
お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、
明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。
一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。
自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。
「人の心の痛みがわかる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。
あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らして下さい。
あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。
町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。
素敵な記事に感動しつつ
光くんのヒカリはどんな色なんだろう?と考えてました
shuさんは光くんの一万字インタビューに感想文送った?
私は送りたいと思いながら、なかなか まとまらなくて…
結構、難しい~
光くんのヒカリの色
何だろうね???
JUMPを輝かせる光になりたい・・・と光くん
気持ちはよくわかるけど、
私は、もっともっと光り輝いて欲しいと思ってるから、
10000字や最近のインタビュー記事読んでたら、少しさびしさも感じる。
光くん自身もっと輝いてないと、みんなを輝かせることはできない・・・と
私も、まだ感想送ってません。
ほんと 難しいよね。