今日は 東京公演 千秋楽
長かったようで 短かったような・・・
喉のこと 体調のこと ヒルナンデスの髪型のこと・・・
気になることたくさんありましたが
東京公演千秋楽を迎えましたね
昨夜は 薮くん観劇で
帰りはやぶひかいっしょに帰ったとか!?
光くんが薮くんを守ってる感じ 光くんが周りを牽制してる感じ
仲良く2人で車に乗った・・・こんな感じのツイもありました
ホッコリ
このあと どんな会話があったのか聞きたい
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター
舞台「殺風景」の新聞PR用記事の取材、執筆のお手伝いをされた
(朝日新聞 大倉さん 光くん 緑子お母さん 荻野目さん の対談記事のようです。)
阪 清 和 さんのブログに殺風景についての記事がありました
光くんに関しては
八乙女光ファンはきっとショックだろう。グループの中ではとびきり優しくて、コミカルな役柄もスマートにこなし、
いつも笑顔できらきらしている彼が、拳銃を撃ちまくるのだから。
私は八乙女の出演したミュージカル「DREAM BOYS」や「美男ですね」などのテレビドラマもすべて見ているが、
そのころから気づいていた。彼がとんでもない魔性の顔をその表情の中に持っていることを。
もちろんそれは彼に裏の顔があるということではない。それを表現できる修羅の顔を持つ役者であるということだ。
今回、八乙女は根本的なところから赤堀に絞られた。他の俳優の面前で何度も注意を受けたし、なかなかOKが出ないこともあった。
しかし八乙女にとってそれは当然のことであり、彼がどうやら今回見つけてしまった演劇の業、
あるいは役者の業といったものに既に魅入られている様子から考えてみれば、
さらにさらに奥へと自分を進めていくために必要なことであると理解できているはずだ。
パフォーマーとしてのジャニーズでの鍛錬を土台に、さらなる飛躍が期待できる逸材であることは、明確になったと言えるだろう。
まだまだひとつのシーンの中での感情の保ち方、変化のさせ方に課題は残っているが、
彼が表現した若者特有の不安定な心情(怒りもいらだちも怖れも含めて)の微妙な揺れがなければ、
この舞台がこれほど壮絶な余韻を残さなかっただろうと想像できるからである。
ストレートプレイへの続投を望むが、もちろんまたミュージカルやテレビドラマに帰ってきたとき、
もう既に八乙女光は以前の八乙女光ではないだろう。演劇はそれほどまでに役者を変えてしまうものなのだ。
以前の八乙女光ではない その演技を テレビやスクリーンで1日も早く観たい!!!
年をとるにつれて 待てなくなってるおばさんです
長かったようで 短かったような・・・
喉のこと 体調のこと ヒルナンデスの髪型のこと・・・
気になることたくさんありましたが
東京公演千秋楽を迎えましたね
昨夜は 薮くん観劇で
帰りはやぶひかいっしょに帰ったとか!?
光くんが薮くんを守ってる感じ 光くんが周りを牽制してる感じ
仲良く2人で車に乗った・・・こんな感じのツイもありました
ホッコリ
このあと どんな会話があったのか聞きたい
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター
舞台「殺風景」の新聞PR用記事の取材、執筆のお手伝いをされた
(朝日新聞 大倉さん 光くん 緑子お母さん 荻野目さん の対談記事のようです。)
阪 清 和 さんのブログに殺風景についての記事がありました
光くんに関しては
八乙女光ファンはきっとショックだろう。グループの中ではとびきり優しくて、コミカルな役柄もスマートにこなし、
いつも笑顔できらきらしている彼が、拳銃を撃ちまくるのだから。
私は八乙女の出演したミュージカル「DREAM BOYS」や「美男ですね」などのテレビドラマもすべて見ているが、
そのころから気づいていた。彼がとんでもない魔性の顔をその表情の中に持っていることを。
もちろんそれは彼に裏の顔があるということではない。それを表現できる修羅の顔を持つ役者であるということだ。
今回、八乙女は根本的なところから赤堀に絞られた。他の俳優の面前で何度も注意を受けたし、なかなかOKが出ないこともあった。
しかし八乙女にとってそれは当然のことであり、彼がどうやら今回見つけてしまった演劇の業、
あるいは役者の業といったものに既に魅入られている様子から考えてみれば、
さらにさらに奥へと自分を進めていくために必要なことであると理解できているはずだ。
パフォーマーとしてのジャニーズでの鍛錬を土台に、さらなる飛躍が期待できる逸材であることは、明確になったと言えるだろう。
まだまだひとつのシーンの中での感情の保ち方、変化のさせ方に課題は残っているが、
彼が表現した若者特有の不安定な心情(怒りもいらだちも怖れも含めて)の微妙な揺れがなければ、
この舞台がこれほど壮絶な余韻を残さなかっただろうと想像できるからである。
ストレートプレイへの続投を望むが、もちろんまたミュージカルやテレビドラマに帰ってきたとき、
もう既に八乙女光は以前の八乙女光ではないだろう。演劇はそれほどまでに役者を変えてしまうものなのだ。
以前の八乙女光ではない その演技を テレビやスクリーンで1日も早く観たい!!!
年をとるにつれて 待てなくなってるおばさんです
東京千秋楽ですね!
役者 八乙女光は凄いですね!
これからも応援していきたいし光君ファンになって良かったです!
薮光良いですね!
お互い良い関係なんですね!
薮光はお互い良い関係なんですね!
いま、帰りの電車です。
アンコール、最期一人で舞台にでてきました!
やりとげた自信、さっそうとしていました。素敵でした!
東京公演無事終わりましたね。
役者 八乙女光 素敵だったようですね。
そして
薮光よかったですね。
どんなときもいっしょだよ~~
歌のようにずっと薮光でいて欲しいですね
光くんいつも以上に輝いていたようですね。
鳴りやまない拍手だったとか!?
とても素晴らしい舞台だったようですね。