八乙女光 作詞 コンパスローズ

７月１１日　JUMP da ベイベー！ 八乙女光の話が！！！


高木　「コンパスローズ　これは、メンバーの八乙女光が作詞したんですけども　光くんらしいね～～」

有岡　「いや　なんだろう～～　八乙女節っていうのかな！？　不思議なね　ことばの並び方というか　チョイスするんだよね」

高木　「どこの　引き出しからこの言葉を持ってきたんだろう！？　不思議な歌詞だけど・・・」

有岡　「でも、なんか　いいよね　好きだよ　オレ　こういう光くんの」

高木　「俺も　早く　コンサートとかでね　みなさんに披露したいなと思います！！！」

有岡　「ちなみに　コンパスローズってどういう意味か分かる？？？」

高木　「コンパスが向く方・・」

有岡　「なんか　聞いたの　気になって　光くん　そしたら　たとえば　地図　海図とか右下にコンパスのマークってあるでしょう

　　　　　　　あれが　なんかお花に見える　お花に見えるから　コンパスローズっていう・・・」

高木　「へ～～～　おしゃれ～～～」

有岡　「よく　そんなこと知ってたなって　話ですけ・・・」

高木　「八乙女光の頭の中に　一度入ってみたい！！！　どういう考えをしているか？？？」

有岡　「何時間くらい入っていたい？？？」

高木　「２時間くらい　詞を考えるくらい・・・」




本をよく読んでるから　ものしりなのかな！？


コンパスローズ　

想像の翼を広げて・・・朝の連ドラの言葉が　ピッタリ！！！


詞を聞いて　頭の中でイメージするだけでも　冒険だ～～～　夢の世界へ　ワクワクする　

とても楽しい気持ちになれる・・・


私も　光くんの書く詞好きだなぁ～～～と




羅針図（らしんず）またはコンパスローズ（compass rose、コンパス図とも）とは、

地図や海図に東西南北の方位を示すために置かれる図形である。また、古い方位磁針（羅針盤）の文字盤の目盛付きの模様も意味する

「ローズ」つまり「薔薇」とあるのは、初期の羅針盤の派手に飾り立てられた模様に由来する