抄録・重次俳句論 - 土生重次、かく語りき ー
《「重次俳句論」学びの経過》 既発行『句評』「編集後記」掲載(詳細は該当俳句会をクリック)
◇「俳句は叙事詩である」 季語―非凡の一節を支えるもの 令和五年『冬季・新年俳句会』
◇「俳句はモノに託して心を詠う文芸である」 令和四年『秋季俳句会』
◇「俳句は〝心〟や〝情〟を直接的に詠ってはならない」 令和四年『秋季俳句会』
◇「俳句は〝今〟をとらえた文芸である」 令和五年『春季俳句会』
◇「俳句は〝何を詠うか〟ではなく、〝いかに詠うか〟だ」 令和五年『春季俳句会』
◇「俳句は感動を詠う詩である」 令和五年『夏季俳句会』
◇「俳句は自然と人間との関わりを詠う詩である」 令和五年『夏季俳句会』
◇「俳句は『坐五』(*)がいのち」*:「坐五」 下(しも)五文字 令和五年『秋季俳句会』
◇「俳句は描写ですよ!」 令和六年『冬季・新年俳句会』
◇「言葉はやさしく、思いは深く」 令和六年『春季俳句会』
◇「俳句は映像(イメージ)の交換です」 令和六年『夏季俳句会』
◇「俳句は哀しみの文芸である」 令和六年『秋季俳句会』 最終回
「アカシア俳句会」活動の詳細は こちらから