内宮から駐車場に戻り、お土産を置いてお向かいの猿田彦神社へお詣りしました。
猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちび き”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。(猿田彦神社HPより)
鳥居の右に、佐瑠女神社があり、ここには 天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
天照大御神が天岩窟(あめのいわや)にこもられたときに神楽をされ、大御神が再び現れて平和な世を迎えられたと伝えられます。天孫降臨の際は猿田彦大神と最初にご対面、 大神が御啓行(みちひらき)の後は詔により、ともに五十鈴の川上の地に来られ、功により"媛女君"の称号を受けられました。
俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神と仰がれます。(猿田彦神社HPより)
本殿の後ろには「御神田」があり5月5日には、早苗を植える御神田祭が行われるそうです。
日付 H24.3.19
寺社名 猿田彦神社
右上の字 奉拝
左上の字 (日付)
中央の印 猿田彦神社
主祭神" 猿田彦大神
所在地 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
頂いた案内図(クリックすると大きくなります)
猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちび き”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。(猿田彦神社HPより)
鳥居の右に、佐瑠女神社があり、ここには 天宇受売命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
天照大御神が天岩窟(あめのいわや)にこもられたときに神楽をされ、大御神が再び現れて平和な世を迎えられたと伝えられます。天孫降臨の際は猿田彦大神と最初にご対面、 大神が御啓行(みちひらき)の後は詔により、ともに五十鈴の川上の地に来られ、功により"媛女君"の称号を受けられました。
俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神と仰がれます。(猿田彦神社HPより)
本殿の後ろには「御神田」があり5月5日には、早苗を植える御神田祭が行われるそうです。
日付 H24.3.19
寺社名 猿田彦神社
右上の字 奉拝
左上の字 (日付)
中央の印 猿田彦神社
主祭神" 猿田彦大神
所在地 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
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