猿田彦神社から別宮月讀宮をめざし、御幸道路を五十鈴駅方面に歩いて行きます。
朝から歩き回っていたので、そろそろ足が痛くなってきました。
だんだん薄暗くなってきたので、本日の予定、月讀宮、伊雑宮のお詣りが危なくなってきました。
地図も持たず現在位置が不明確なので諦めて、車に戻りナビで探すことにしました。
御幸道路と伊勢ICへの分岐点の先最初の信号の左上に駐車場がありました。
ほぼ分岐の手前まで来ていたのに、下調べは必要です。
駐車場からの入口(この右に駐車場があります)
鳥居をくぐり参道を行くと正面に看板があり、左は五十鈴川駅、右が神社
右に曲がり、やや左方向に道が向くと正面に看板
4柱を祀っているとの案内かと思ったら、下に数字が・・
参拝の順序ですね。
その後ろは、新御敷地でしょうか、その後ろにお社が見えます。
ここを回り込んで下がると、右手に社務所ではなく宿衛社があり、左手に大きな楠があります。
方向を変えて
なんだかパワーを感じます。
少し坂を登ると神明造の社殿が4つ並んでいるのが見えます。
月讀宮
月讀荒御魂宮
伊佐奈岐宮
伊佐奈弥宮
順にお詣りです。
宿衛社により、御朱印を頂きました。
豆知識(御由緒書から)
1 遷宮は普通東西(隣)移るのだそうですが、ここは南北(前後)に遷宮するそうです。
2 四別宮の御神名に「尊(みこと)」の文字が使われるのは、日本書紀に、神々の御事を「至って貴きを尊といい、そのほかを命という」と書いてあるそうです。
3 別宮というのは、本宮との間柄を示す御称号で皇大神宮、豊受大神宮を「本宮」とするのに対し、あたかも本家に対する分家の意味で別宮と称するものであります。とのこと
この時すでに16時20分
明日は群馬に帰らなければならない!あと一つ回れるか?
日付 H24.3.19
寺社名 月読宮
右上の字 (日付)
中央の印 月讀宮印
主祭神 月讀尊(つきよみのみこと)
月讀尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)"
所在地 三重県伊勢市中村町742-1
朝から歩き回っていたので、そろそろ足が痛くなってきました。
だんだん薄暗くなってきたので、本日の予定、月讀宮、伊雑宮のお詣りが危なくなってきました。
地図も持たず現在位置が不明確なので諦めて、車に戻りナビで探すことにしました。
御幸道路と伊勢ICへの分岐点の先最初の信号の左上に駐車場がありました。
ほぼ分岐の手前まで来ていたのに、下調べは必要です。
駐車場からの入口(この右に駐車場があります)
鳥居をくぐり参道を行くと正面に看板があり、左は五十鈴川駅、右が神社
右に曲がり、やや左方向に道が向くと正面に看板
4柱を祀っているとの案内かと思ったら、下に数字が・・
参拝の順序ですね。
その後ろは、新御敷地でしょうか、その後ろにお社が見えます。
ここを回り込んで下がると、右手に社務所ではなく宿衛社があり、左手に大きな楠があります。
方向を変えて
なんだかパワーを感じます。
少し坂を登ると神明造の社殿が4つ並んでいるのが見えます。
月讀宮
月讀荒御魂宮
伊佐奈岐宮
伊佐奈弥宮
順にお詣りです。
宿衛社により、御朱印を頂きました。
豆知識(御由緒書から)
1 遷宮は普通東西(隣)移るのだそうですが、ここは南北(前後)に遷宮するそうです。
2 四別宮の御神名に「尊(みこと)」の文字が使われるのは、日本書紀に、神々の御事を「至って貴きを尊といい、そのほかを命という」と書いてあるそうです。
3 別宮というのは、本宮との間柄を示す御称号で皇大神宮、豊受大神宮を「本宮」とするのに対し、あたかも本家に対する分家の意味で別宮と称するものであります。とのこと
この時すでに16時20分
明日は群馬に帰らなければならない!あと一つ回れるか?
日付 H24.3.19
寺社名 月読宮
右上の字 (日付)
中央の印 月讀宮印
主祭神 月讀尊(つきよみのみこと)
月讀尊荒御魂(つきよみのみことあらみたま)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)"
所在地 三重県伊勢市中村町742-1
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